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経過をみる、という選択





ここ数年は

ワクチンの接種のときにしか動物病院へは行かない七夕家。

つまりは「年に1度のお務め」に、行って来た。


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3パグともワクチン接種

それから耳の掃除と肛門絞り。


そして、数日前から気になっていたラムネの脇のしたのしこりの検査。

針を刺して細胞診。

結果はシロ。

やはり私が思っていたとおり

ハーネスの擦れで出来た傷の残りだった。

実はラムネ坊っちゃま

太ってしまって、ハーネスで脇の下が擦れて傷が出来たの。

ジクジクしていたのを、抗生剤入りの売薬を塗って

治った! と思ったら、皮膚の下に米粒より少し大きめのしこりが出来た。

たぶん、なんでもないだろう、と思ったけれど念のための検査。

結果は、化膿した細胞だけ、というもの。

良かった! 

案ずるより産むが安しだね。



ところが

接種の際の触診で

お医者様がポップのお腹にしこりを見つけた。



たぶん、乳腺のしこり。

犬の場合は50%が良性で50%が悪性。

どうします?

針を刺してみます?

とお医者様。



私は


この仔はもう歳なので

あと何年生きられるかわからないのに

針を刺して、例え悪性の細胞が出て来たとしても

私は手術はしたくないです。

自然に任せたいです。

それが、この仔の寿命なんだと思っています。

だから

検査をしても、意味がないと思うので検査はしません。

それに、歳をとったこの仔のお腹に針を刺して

怖い思いをさせたくないし

全身麻酔や手術も、可哀想でさせたくないです。



そう

お医者様に答えながら

涙が出て来た。




お医者様は

うんうん、と頷きながら


そうですね。

では、経過をみましょう。

もし、しこりが大きくなって

この仔の生活に支障が出て来たときに考えましょうか。

手術した方が、この仔のため、ということもありますから。



そう言ってくださった。



だから

ポップのしこりに関しては何もしないで帰って来た。

まだ、米粒よりも小さなしこり。

このまま、大暴れしないで

どうかポップが天寿を全うするまで大暴れしないで、と祈るのみだ。




そして

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上のこの写真は

今年の9月の末に、マリネの膝に出来たもの。

これもなんだか怪しかったけれど

悪いものではない、と直感。

だからやはり

市販の抗生剤をちょこちょこ塗って

お医者様にも行かずに経過を見ていた。


さすがに2ヶ月近くも消えなくて

私も胃が痛かったが今はすっかり消えた。



愛犬にしこりやデキモノができると

どんな飼い主でも、死ぬほど心配すると思う。

ネットで調べると怖いことばかり書いてあるし。



私は非情な飼い主かもしれないけれど、この仔たちの生命力を信じたいし

まあ、根っから丈夫なこともあるけれど

出来るだけ、自然のまま過ごさせてあげたい。

だけど

お医者様がおっしゃるように

病が、この仔たちの生活を脅かし、息をするのも苦しくなったときに

私はどんな選択をするのだろう?


可愛くて可愛くて可愛くて仕方のないこの仔たちだから、難しい。







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水のがぶ飲み不安につきまして




普段、あまり水を飲まないポップが水をがぶ飲みしていることを

なんだかヘンだ、と思ったのは昨日の朝。

そういえば、一昨日の朝には水をがぶ飲みしてから

その水を吐いていた。

そういえば、ここ数日

水の飲む量が増えたような気がする。



様子が普段と違うことに気付くのが

どうしてこんなに遅い?

飼い主失格、と自分を責めても始まらない。

早速、ネットで検索をかける。

高齢犬 水 多量に飲む 等々。

出てくるのは、糖尿病や慢性腎不全など

目の前が真っ暗になりそうなことばかり。

悪い方には考えたくない。

出来るだけお医者様にはかかりたくない。

だって

放っといても治る症状まで、大げさに投薬治療されかねず

そのうえ、高額な医療費がかかってしまうから。

(基本ケチで、そのうえ医療不信なの)




ポップの身体をくまなくなで回す。

身体には異常は現れていない。

腹水は溜まっていない。

皮膚の色、尿の量も普段と同じ。

呼吸も動きも食欲もまったく変わらない。

体重も変わらない。

変わったのは、水をがぶ飲みすることだけ。

その水の量も、体重8キロの犬の適正量からすれば

少ないかもしれない。



深呼吸して

老犬、水、と検索をかける。

すると

老犬にはドライフードは食べ辛いのでふやかして与えましょう、とある。

そういえば、ポップが水を大量に飲むのはフードを食べた後だ。

試しに、お湯でフードをふやかして与えてみると

ポップは水の入ったお皿には見向きもしない。



ああ、やれやれ

ポップの、水のがぶ飲みが止まった。

カリカリご飯が食べ辛かったらしい。

もう、年寄りなんだもの。




気付いてあげられなかった自分が情けない。

それでもしばらく様子をみて

がぶ飲みがまた始まったら、お医者様へ連れていこう。

でもたぶん、大丈夫。




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ポップ

ずいぶん老けました。

でもまだまだ、階段を上る速度は私よりも速いですし

お散歩でも達者に歩きます。

けれども最近では、ラムネ&マリネと一緒のお散歩には

「行かないもん」「ひとりがいいもん」を決め込んでいます。

おかげで飼い主のお散歩負担は倍になっておりますが

仕方がない。

お婆ちゃんだものね、付き合いますよ。




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ポップの写真を「おやつ目線」で撮っていたら

他の連中が釣れました。







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| Health | 21:23 | TOP↑

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8ヶ月ごとに購入するもの





タイから国際郵便が届きました。



20170405IMG_7420.jpg

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中身はフィラリアのお薬『Milbemycin(ミルベマイシン) A』

(4箱) 5kg~10kg用。

我が家では、フィラリアの薬は通年投薬を選択しています。

その方が、毎年のフィラリアの検査をしなくて済むのでね。

しかも、暖かい首都圏に住んでいるので冬になっても虫は発生するから

通年服薬させていれば安心だからです。

けれど、3パグも飼っているのでお医者様から処方していただくのでは

薬代が大変。

記憶にある限りでは、一錠あたり¥1,000−以上だったような気がします。

タイから正規品をまとめ買いすると

なんと、一錠あたり¥350−。

まとめ買いしないと割引は適用されないけれど

我が家は3パグもいるので、まとめ買い割引歓迎です。

さらに、今回は

ポイント利用できたので

4箱で¥7,330−で買えちゃいました。

1箱に6錠入っているので全部で24錠

1錠あたり¥305-という安さ。

24錠を3パグに毎月1錠づつ投与すると8ヶ月分になります。

このお値段で、8ヶ月の安心が買えるのだからお安い御用。


ただし

最近はニセモノも出回っているらしいので

信頼のおけるところから購入しなくちゃね。




今月は狂犬病の予防注射の接種があるから

また、お金が飛ぶなあ。

けれど、可愛いパグのみんなのためだものね、頑張ろうっと。




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さて、

今朝のポップです。


11歳と9ヶ月

まだまだ元気。




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そして、ラムネです。

年がら年中「困った顔」の困ったちゃん。




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そして今朝のマリネ。

2年ほど前の、お付き合いでエントリーした、CM出演のお話に続き

またまたお付き合いで、先月エントリーしたテレビドラマ出演にも

写真審査で見事に落っこちました。


いいんです。

そんなの出なくても。

我が家の可愛いマリネは、私にとって

世界で一番可愛いマリネですから。





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| Health | 11:07 | TOP↑

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「白内障」 みんなはどうしている?





ポップの目が、うっすらと白くなってきた。



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室内だと、分からないけれど

屋外や明るい光の下だと、白さが際立つ。

このままだと、白内障になってしまうのは確実だと思われる。




2016091301IMG_2523.jpg

ポップも、もう歳だし

仕方がないことなのかもしれないが

やっぱり悲しいことなので

とりあえず、ネットであれこれ情報を探した。

出てくる出てくる。

各種目薬、サプリの通販サイトや

お医者様から処方される薬のたぐいを書いたブログやら、なんやらが

たくさん。

その中で「これは」と思ったのが

Yahoo質問箱。

質問者の質問に、回答者のほとんどが

「目薬やサプリは気休めにしかなりません」と答えている。

目薬やサプリで、白内障の進行を

多少は遅らせることができるかもしれないが

防ぐことは出来ない。

ペットの目が白くなっていくのは悲しいけれど

見守るしかない。

犬は目が見えなくなっても、他の感覚がそれを補ってくれる。




そうなんだ……。

お医者様で診てもらっても、目薬をさしても気休めにしかならないなら

なにも、したくない。

覚悟を決めて、受け入れるだけ。

それは、冷たくて無責任な飼い主だろうか?

人間だったら、白内障は手術。

だけど、犬にはそこまでしない。



歳なんだから、仕方がない。


冷たいかもしれないけれど自然に過ごそう、と決めた。




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けれど、ポップの目が

だんだん白くなっていくのは、やはり悲しい。

だから、揺れる。

まだまだ、私のことは見えていて

私の動きを目で追ってはいるけれど、やがて、見えなくなるのかな?

ポップの目には、私は今、どんなふうに映っているのかな?

まだまだ見える今のうちに、ポップには何を見せてあげればいいんだろう?

何を見れば、彼女は嬉しいんだろう?


愛犬の目が白くなっていくとき、みんなはどうしているんだろう?








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自然治癒力をどこまで信じるか。






一ヶ月ほど前の夜のこと。

ラムネがびっこをひいていた。

左の前足(以下、便宜上左手と呼びます)が、痛むらしい。


慌てて、左手首を見るとポッコリ腫れているではないか。

気付いたのは深夜。

さて、どうしよう?

こんなときは、ネットで症例を調べるしか打つ手が無い。

さっそく検索ワードをあれこれ打ち込んで調べてみる。

「関節の腫れ」の症状で検索して出てくるのは、骨折、ねん挫、関節炎。

腫れではなく「できもの」や「腫瘍」で出てくる病気はたくさんあったけれど

突然の腫れなので、この際、腫瘍の選は無いだろうと、腹をくくり

骨折、ねん挫、関節炎の3つに的を絞って先に進んだ。

恐る恐るラムネの手を取り、手首を曲げてみると

痛がる様子はない。

しかし、腫れに触ると痛がって、手を引っ込める仕草をする。

それでも押さえつけて触ると、暴れ出す。

かなり痛いのだ。

ここで、骨は折れていない、と判断。

関節炎は老犬や太った犬に多いと書いてあるし

徐々に症状が蓄積されていくらしい。

だから、ここで、関節炎ではない、と判断した。

さて、ラムネはどうやら「ねん挫」をしたらしい。

20150620IMG_1866.jpg


どこでどう、やったのやら。

散歩に連れて行ったときには、何でもなかった。

ラムネは、ケージから「出せ!」と大騒ぎする際に

柵を手で何度もバシバシする癖があるのだけれど

多分、その時にやらかしたか。



この腫れは「ねん挫」と決めてかかり(医者じゃないからね)

ねん挫の症状と治療法を調べる。

ねん挫は、関節と関節を繋ぐ筋肉に亀裂が入るらしい。

治療は、患部に負担をかけないこと。

それから、冷やすといい、と書いてあったので

ラムネの手に、保冷剤を巻いてみるも、嫌がって外してしまう。

仕方が無いので抱っこしてしばらくは冷やしてみたが

ずっと抱っこをしているわけにもいかない。



だから

「筋肉の亀裂は症状にもよりますが、自然に1か月ほどで治ります」

と書いてあるのを信じることにした。






20150620IMG_1863.jpg

で、一か月経ちました。

ラムネの左手首。

まだ、ちょっとだけ腫れが見えるけれど、ほぼ治まりました。




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こちらは、なんでもない右手首の写真。

上の2枚を比べてみると、僅かに違いが分かるはず。





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1か月前は、どのくらい腫れていたかというと

実は写真を撮っていない。

慌てていたものね。

写真なぞ、撮っている場合ではない。

この写真はフォトショで加工したもの。

1か月前はこのくらい、腫れていた。




「医者に連れて行けば」と次男君には散々言われた。

本当に迷った。

きっと、賢明な犬飼さんなら、獣医の元に駆け込むだろうな、と思う。


じゃあ、なぜ、連れて行かなかったかというと。

獣医に連れて行けば、数万の出費を覚悟しなければならないのはもちろんだが

それ以上に、レントゲンを撮ったり、ひょっとすると組織検査をされたり

痛み止めや抗生物質を処方されたり、

嫌がるラムネの毛を剃って湿布なぞされたりするぞ。

湿布なんて、外してしまうから無駄だぞ。

そういうことが、頭をよぎったから。

だから、

「大事にしていれば治る」

それを信じて、お散歩を控え、家で静かにしていた。


4〜5日は、ケージに閉じ込めたり、階段の上り下りをさせなかったり、

監禁状態だったけれど

当の本人が「歩きたい」と言うので

家の中で自由に過ごしておりました。


この仔たちの病気や怪我の判断って、本当に難しい。


「自然治癒力」


生物に備わったこの力をどこまで信じるかは

賭けみたいなものだから。

ましてや、人間の子じゃないから

病気や怪我で医者に診せる診せないは、飼い主の裁量次第。

どんどん歳をとっていくこの仔たちが、

どうか今日も一日無事で過ごせますように、と

祈る毎日だ。








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