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土曜日は旅の記憶 Vol.92 十日町で雪と戯れる






2017年2月11日(土)12日(日)は

新潟県十日町市で雪と戯れていた。




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NPO団体『十日町市地域おこし実行委員会』主催の

かまくらイベントに参加をしていた。




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でっかい「かまくら」をみんなで作る。




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夕飯は地元で採れた野菜と

地元で育った妻有ポークの鍋。




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そしてかまど炊きの美味しいお米。





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夕食後は「かまくら」で宴会。




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雰囲気満点でした。




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イベント終了後は

十日町駅にほど近い交流形ゲストハウス『ハチャネ』に泊まる。

シャワーやトイレや洗面台は共同。

いわゆる「ドミトリー」ってやつが個室になったような感じ。





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飲食は共同のリビングで。

このスペースで

見知らぬ者同士が食事を共にする。





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お部屋は小さいながらもオシャレだ。



ちなみに宿泊費はツインのお部屋2人利用で¥3,200−

これに冬季暖房代¥200−と朝食代¥400−がプラスされる。




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ゲストハウスの階下がピザ屋さんになっていたので

出前でピザを食す。

夕飯や宴会で飲食した後なのに、よく食べる。





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これは¥400−の朝ごはん。

おにぎりとお味噌汁が美味しい。





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2日目は帰りのバスの時間まで余裕があったので

現代美術館『キナーレ』で美術鑑賞をしていた。




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十日町の駅から『ほくほく線』にも乗った。




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ほくほく線に乗って何をして来たかというと、

松代の『農舞台』へ、芸術鑑賞をしに行って来たわけだ。




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常設展の緑色をした教室が面白かった。




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机の引き出しを開けてみると

いろんなオブジェ(作品?)が表れる。




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楽しくて

片っ端から引き出しを開けて回った。




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ここでは、カフェも作品の一部だ。




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水色をした室内が楽しい。




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松代から十日町へ戻って

『明石の湯』で温泉に浸かってから

キナーレ内にあるダイニング&バー「越後しなのがわバル」で

ランチを食す。



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風呂上がりのビールが美味い。




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ちなみに十日町までは

十日町市で運営しているバス

緑の直行便『グリーンライナー』を利用したので

往復の運賃は¥2,000ー。



交通費も宿泊費も格安で楽しめた冬のとある週末。

新しい出会いとか

お喋りだとか

発見とか

雪とか芸術作品とかおいしいごはんとか

それから

共に過ごしてくれた人たちに、感謝。







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土曜日は旅の記憶 Vol.91 35回目の海外、27カ国目はマカオ



2016年12月1日から4日まで

香港とマカオに行って来た。

なぜに突然、行ってきたかというと

LCC航空会社『バニラエア』の航空券がとても安い

ということに気が付いたから。

成田と香港往復で¥14,090−也。

こりゃあ、行くしかないだろう。

試しに友人を誘ってみたら「行く!」と二つ返事で応えてくれたので

その女友達と二人で行って来た。

ちなみに彼女は2012年の台湾旅行で一緒だった友人だ。



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LCCは格安のため、成田のターミナルは第3だ。

だいたいにして

成田に第3ターミナルが存在することすら知らなかった。

このターミナル

まるで倉庫みたいな安普請。

おまけにイミグレーションを通ると免税品店がわずかにあるだけで

お弁当も買えない。

LCCは、皆さんご存知の通り

機内食が有料だ。

ああ、外で買っておくんだったな、と思っても後の祭り。




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さすがはLCCだ。

シートの狭いことなんの。

映画だってもちろん見られないし

水だって貰えない。




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小腹が空いたので仕方なくクリームパンを

300円も出して買った。




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さて、約30年振りの香港だ。

ホテルから湾まで歩ける距離だったので

さっそく夜景を観に行った。




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100万ドルの夜景。

クリスマスシーズンだけに

ため息が出るほどきれい。




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翌日は地下鉄を乗り継いで『香港ディズニーランド』へ行った。

何という駅だったかな?

ディズニーランド専用線があって

これに乗らないと行けない。

車内は楽しい。

日本の「シー」と「ランド」を結ぶモノレールに乗ったことがないので

珍しくて楽しかったけれど

たぶん、コンセプトは日本と同じかな。




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さて、ディズニーランドである。

午前中は嘘みたいに空いている。




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アトラクションなぞ

何でもかんでも並ばずに乗れる。




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東京のランドでいうことの

『ホーテッドマンション』の前もごらんの通り。

並ばないで済むから楽しいって思うでしょ?

それがねえ

アトラクションが少なくて

あーんまり楽しくないかも。





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日本語のガイドブックは市庁舎にしか置いてなくて

しかも見えるところにしか置いてなくて

お姉さんに

英語で「日本語のガイドブックを下さい」と言わなきゃ貰えない。


つまり

日本人はあまり来ないのだね。

だって、規模が小さいんだもの。



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食事は恐ろしいほど高い。

円安だから仕方がないけど

東京ディズニーランドと比べてもかなり高いと思う。




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それでも

パレードは凄かった。

園が狭い分

山車の高さが半端ない。


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画像

フレームアウトしてしまうほどだ。




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上の写真はトイストーリーのエリア。

見た目には楽しそうなんだけど

アトラクションは全然なくて

豊島園とか後楽園にあるような遊具ばかりで

どれにも乗らなかった。




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しかし

ショーは凄い。

迫力が半端じゃないし

何よりも

会場に並ばなくても入れるのは魅力。



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夜のパレードも規模が半端じゃなくて見応え十分。

これも

特に待たないで観れた。




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その夜は

ネイザンロードのホテルの近くで外ご飯。




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3日目はフェリーに乗ってマカオに出かけた。

私の訪れた国の27カ国目になってくれたマカオは

想像以上に大きな街(国?)だった。



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クリスマスシーズンだ。

夜までいられたら、きれいな街を楽しめたのに

残念。

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マカオ

ポルトガルの支配だったため

基本は中国なんだけど、やっぱり異国情緒たっぷり。


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本場のエッグタルトが美味しかった。




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帰りには

1日目に観た香港湾の対岸で

また、夜景を観た。




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夕飯は

屋台のものを選んでホテルで食べた。




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今回泊まったのは、1泊朝食付きで¥5,300−ほどの安ホテル。

つまり

航空券代とホテル代で¥30,000−で

3泊4日の海外旅行が楽しめたのだ。




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20代の終わりに

初めての海外旅行先として選んだのが香港だった。

また来れるとは思っていなかった。


様変わりしていた香港。

でも、記憶に残っていた場所もあった。

旅はいつでも楽しく、好奇心を満たしてくれる。

また、どこかへ行きたくてウズウズしてしまう。

そして、その地を去りがたく

なんとも言えない寂しい気持ちになるのも

旅だったりするのだ。







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土曜日は旅の記憶 Vol.90 34回、26カ国目はカンボジア(2)




アンコール遺跡群観光の続きです。

(1)から続きます。

観光初日9月9日(金)午前中から

観光最終日の14日(水)までの6日間の抜粋です。

日付は入れていませんが、ほぼ、回った順に掲載。

もちろん載せきれなかった遺跡はたくさんあります。

シェムリアップは

本当に驚くほど、遺跡だらけ。

有名なのはアンコールワットとアンコールトム(バイヨン)でしょうか。

実際に私も訪れる前はそのくらいの知識でした。

ところがどっこい。

クメール王朝の前期から後期、9世紀から15世紀にかけての遺跡群なので

デザインからレリーフの柄から、年代によってかなり違うわけです。

とても興味深く、とても楽しかった。

さらに、一人旅ゆえの我がままもきき

ヨーロッパ一人旅にも負けないくらいの楽しさでした。

もし、アジアの旅行を考えておられるなら

『アンコールワットとその遺跡群』はおススメです。

ぜひ、お出かけになってください。




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上記3点

タ・プロームと遺跡前の物売りたち




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バイヨン(アンコールトム遺跡群の中心寺院)




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上記2点

アンコールワット





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上記2点

プリヤ・カンとプリヤ・カンの物売り娘




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ニャック・ポアン手前の池?

(雨季だったので。おそらく乾期は湿地&草原だと思われる)




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ニャック・ポアンと木道




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上記5点

バンテアイ・スレイと

バンテアイ・スレイのパパイヤ売りのリサさん

カメラを向けて「スマイル」と言うと、皆こうして笑顔で応えてくれます。




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アンコールワットの夜明け




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アンコールワットから見たバルーン




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早朝のアンコールワット前




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上記7点

アンコールバルーンとバルーンから見た風景

地上100メートルからの絶景。

7枚目の山頂にある遺跡はプノン・バケン。夕陽の名所です。

ちなみに、バルーンは天候によって飛ばない日も多く

観光客からは見放され気味。

私は20分の天候回復待ちをしてかろうじて乗れました。

私一人の貸し切りでした。




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上記4点

トンレ・サップ湖

アジア最大の湖。

4点ともまだ、湖にはたどり着いておらず、川の部分です。

1点目の水上生活の家の後ろもたっぷりの水。乾期は家の後ろは道路だそう。

2点目の水と水を隔てる草地も乾期は道路で、

道路の向こうは普段は田んぼだそうです。





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物売りおばさんの娘は、やはり「スマイル」と

声をかけると笑ってくれました。




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バンテアイ・クデイ遺跡




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シェムリアップ川沿いの道




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キングス・ロード

ハードロックカフェや吉野やのあるオシャレな

カフェ&ショップモール




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アンコールワットを背にした私。

この日は、日本人相手のツアーに参加中。

カンボジア人のガイドさんがとてもいい写真を撮ってくれました。

「いい腕!」と参加者全員に好評でした。



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私が最後に見たアンコールワット。

アンコールワットへは滞在中3度行きました。




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夕陽の名所プノン・バケンからの夕陽? 

この後、豪雨が。




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プノン・クーレンの土産売りのこども




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プノン・クーレンの大滝




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上記7点

ベン・メリア

女性に大人気の遺跡だそう。

私もここが一番神秘的で気に入りました。




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ロレイ(ロリュオス遺跡群)と私。

ガイドさんに、無理矢理女優ポーズをとらされました。




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バコン(ロリュオス遺跡群)から見た夕陽




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バコン遺跡に登って上から撮ったもの




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最終日に再び行ったバイヨン




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草刈りボランティア女性と子供




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像のテラス前広場




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アンコール・トムの森にて




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プリア・パリライ(王宮、バイヨン周辺遺跡群)
 
6日目、最終日に回ったので想いもひとしお。
 
ベン・メリアの次に記憶に残る遺跡群になりました。




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プリア・ピトゥ遺跡




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プラサット・スゥル・プラット遺跡




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タ・プロームホテル並びのスーパーマーケット




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最終日のトゥクトゥクドラーバー。

この写真がシェムリアップで撮った最後の写真になりました。
 
お財布に残った3ドルをチップとして渡したら、とても喜んでいました。
 
日本人の私にはたった3ドル。けれど彼には嬉しい3ドル。
 
私の息子よりもずっと若い彼。将来は? 可能性は? 
 
生まれた国によって、若者の未来が全く違うこと。
 
なんだか切ない気持ちになって、彼に「ありがとう」と
 
「さようなら」を告げて、空港の入り口へ向かいました。




シェムリアップからの帰りの飛行機の

チケットの買い間違いで散々な目に遭いましたが

それは、いずれ

余裕があったら書こうかな。


私には、どの旅もどの旅も記憶に残る素晴らしい旅です。

特に一人旅は

自分の足で歩き、自分の頭で考えながら回るので

記憶に残る部分も大きいかと思います。

今回のアンコールワットの旅も

こうして写真を見ているだけで、切なく苦しくなります。

また行きたい。

また旅をしたい。

生きている限り、健康である限り。

旅は私の人生に欠かすことの出来ないいちばんの大切なものなのです。







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土曜日は旅の記憶 Vol.89 34回、26カ国目はカンボジア(1)




2016年9月8日から15日まで

6泊8日の日程で

カンボジアのシェムリアップへ行って来た。

目的は『アンコールワットとその遺跡群』を観ること。

もちろん一人旅だ。



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今回利用した航空会社は『中国東方航空』

ビジネス席を奮発したのだが

格安航空会社のため、ビジネスと言っても

エコノミーに毛が生えた程度。



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食事もかろうじて布ナプキンの敷かれたテーブルに出てくるが

不味い。

さらに、この機材は映画の設備がない。

もう2度と乗らない。




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シェムリアップで泊まったのは

『クメールマンションブティックホテル』。

客室数わずか22室の小さなホテルだけれど

それなりに設備もあり

お洒落で雰囲気が良い。




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ウエルカムのサービスは

ドリンクとデザートと、さらにこんな素敵なベッドランナー。



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スタッフの対応も良かった。

一人旅の私に、なんやかやと声を掛けてくれ

おかげで寂しくなかった。

言葉が通じない部分は英語の筆談をしてくれたので

かなり助かった。




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部屋のバルコニーの下にはプール。




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このプールでは、何回か

遺跡観光でかいた汗を流した。

プールサイドで飲むカクテルの味は格別だった。



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朝食は6種類の中から選べる。




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毎日のベッドメイクの後には

必ずフルーツとケーキが置いてあった。


このグレードとサービスで宿泊料は

ダブルルームのルームチャージ+朝食で

日本円で6,500円ほど。

カンボジアの物価の安いのに助けられた旅だった。

さらに、このホテルは

シェムリアップ一の繁華街『パブストリート』まで歩いて5分という立地。

シェムリアップの治安は良く

繁華街まで近かったので、夜の外出も気ままに出来た。

ちなみに、ツアーで泊まる大型のホテルは

郊外にあるのでパブストリートに出向くまでは不便です。

私はこのホテルにして大正解。




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9月9日の朝から、遺跡観光スタート。

アンコールワットの遺跡群は、トゥクトゥクというバイクタクシーを

チャーターして回る。

1日チャーターして距離や時間にもよるが

2,000〜2,700円程度。

アンコール遺跡群のエリアに入るには

パスポートが必要になる。

1日と3日と6日の3種類のパスポートがある。

私は6日のパスポート60ドルを購入して

首からぶら下げて回った。

アンコールの遺跡はアンコールワットの背後に

驚くほどの数が存在していて

何の調べも知識も持たずに出かけた私は、その数に本当に

驚かされた。

ブログに、訪れた遺跡を全て載せるには何日も掛かりそうなので

次回(2)で、その中から抜粋して掲載することにする。

(2)にも、ご覧いただければ幸いです。







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土曜日は旅の記憶 Vol.88 フランス忘備録:モンマルトルの丘




2007年12月30日

ベルサイユからパリ市内へ戻るも、まだ明るい。

息子に「ホテルに帰る? どうする?」と聞くと

「どっちでもいい」との返事だったので

迷った末に、モンマルトルの丘に登ってみることにした。


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当時はブログをやっていなかったこともあって

丘へはケーブルカー(ここでも並ぶ!)で登ったが

写真を撮っていない。

丘の麓でサンドイッチを食べた記憶があるが

やはり写真を撮っていない。

今の私では有り得ないなあ。



さて、『サクレ・クール寺院』。

到着したときにはまだ明るかったので

真っ白な寺院の記憶が残っている。

ここからの夜景が素晴らしい、とのことで

日が暮れるのを待った。

寺院前の階段に座ると、アコースティックギターの音色が聞こえた。

目の前には恋人たちの姿ばかり。

こちらは次男坊とふたりだったが、彼の胸に去来したものは

何だっただろう。




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さて、帰りは徒歩で丘を下りた。



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「芸術の街」モンマルトル。

たくさんの人で溢れ、たくさんの「似顔絵描き」がいた。

画材を売っている店が多く楽しかった。




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カフェで一休み。




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急な石段を下りた先は『ムーランルージュ』だった。

華やかだった。

本場のフレンチカンカンはどんなだろう?




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時間も予算もない私たちは、地下鉄に乗り

ホテルへ帰った。


地下鉄の入り口がなんだかパリらしくて

オシャレで可愛らしかった。






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