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お世話になったお礼に






今回のボランティア活動で

宿泊先となった『おしか家族旅行村オートキャンプ場』は

津波の被害を受けていない。





20110906RIMG0824.jpg

金華山を真正面に臨む高台の斜面に建てられていて

まるで別荘のようなケビンが8棟と

個別のテントサイトとフリーサイト

炊事場、温水シャワー、水洗トイレ、コインランドリーなどが

配置されているサニタリー棟が有り

清潔で快適なキャンプ生活を送ることができる

素敵な施設だ。







20110906RIMG0771.jpg

宿泊したケビン。






20110906RIMG0811.jpg


20110906RIMG0800.jpg


20110906RIMG0787.jpg

キャンプ場内には、まだ紫陽花の花が咲いていた。

ああ

やはり、東北の夏は涼しいのだねと

思う。





20110906RIMG0794.jpg

この素敵なキャンプ場は

津波被害を受けていないのに

残念なことに営業をしていなかった。

石巻市の市営のキャンプ場なので

市の職員が災害対策に追われていて人手が足りないのだろう。

テントサイトはこの通り、夏草が生い茂っていた。





20110906RIMG0798.jpg

これほどの施設なのに

草が生えるままに放置されているのは

なんとも惜しい。

なにか被災した方たちに役立つ使い方って

ないものなのだろうか。






20110906RIMG0814.jpg

これは地震の爪痕。

崩れたままの場内の階段が痛々しい。





110828_0829~0001

このケビンには、ボランティア宿泊ということで

宿泊料金は特別料金で¥2,000-也。

さらに東松山市から宿泊の助成金¥2,000-が出たので

私たちの負担は0だった。

今回のツアーの参加費はバス代の¥7,000-のみ。

作業の日の夕食と最終日の朝食付きという格安料金だった。

もっとも夕飯は自分たちで作ったんだけどね。




格安で泊めていただいたので、最終日はお世話になった恩返し。

女性陣はケビン内外の掃除をして

男性陣はケビンの周囲の雑草を刈った。






110828_0829~0002

あの震災が無かったなら

大勢の家族連れでにぎわっていただろう

夏休みのキャンプ場は

やっぱりちょっと寂しかった。

こうしてボランティア参加者が宿泊をさせていただいて

人が入って、少しでも手が入って

空気が流れれば

荒れ果てることを止められるのかもしれないと

来年の夏、再来年の夏を思って

心をこめて掃除をした。

   

朝から蝉の声がした。

また賑やかな夏が、必ずやって来るよと言わんばかりに。 










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