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これも貢献のひとつだと。






12月3日

東松島市大曲保育園の側溝掃除が終了した後

拠点になっている野蒜小学校に戻り

地元の弁当屋さんの弁当で昼食。

午後から1時間程、

現地のコーディネートをしているボランティアの会の方が

拠点を野蒜小学校から鹿妻地区集会所に移動するための

荷物の搬出のお手伝い。

その後、松島温泉で入浴をして早めの夕飯。





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いつもの夕食は地元スーパーで、

それぞれ食べたいものを買い出して食べるのだけれど

今回の活動の参加者は12名、

バスの運転手さんも含めて13名と少人数だったため

外食をしようということになった。




向った先は、石巻市のオープンして日が浅い焼き肉店。

市民(たぶん)で満員のお店で、たらふく肉を食べ

お酒を飲んだ。






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ボランティアにやって来て

外食は初めてのことだったし、しかも夕食で

お酒付きで焼き肉で。

そしてさらに、この焼き肉店のある蛇田地区は

実家の目と鼻の先で、私は石巻にいる事さえ実家に知らせてなくて。




なんだかとても複雑な気分だった。

故郷の生まれ育った家のすぐ近くの焼肉店で

初対面の方たちと親しげに食事をしているなんて。

これも、あの震災がもたらした出会いのひとつで

この宴も地元への貢献のひとつだと考えて

複雑な想いを振り払った。

13名でこの夜、支払った金額は3万5千円也。

スーパーでの買い物よりは、貢献できたかな。



その後、焼肉店の並びの生協で二次会のための酒とつまみを購入。

ここでも地元へ貢献できた。



震災が起ってからのボランティアの数には、すごいものがあったから

被災地で再開した店舗は、ボランティアのお客様で賑わっていた。

昼食時にはコンビニのレジに、店舗の外にまで長い列ができるほどだった。

そのボランティアの数が減ってしまって、

年末にはさらに減るのだと思うと胸が痛い。



お店だって、痛いだろうな。



だから、作業がなくとも、観光でも見物でも

理由なんかなくとも、行けるなら行った方がいい。

お酒を飲んで楽しく過ごしても、行ったほうがいいと

皆がそんな気持ちになってくれたらいいのになあと思う。
















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