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タフでなければ








3月22日(金)〜24日(日)

自走ボランティアの行き先は、宮城県東松島市。

牛網地区に建築途中のデリカ&ダイニング『スマイルダイニング』の

厨房建設のお手伝い。




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『スマイルダイニング』のメイン棟は、トレーラーハウス利用だ。





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正面はこちら。

これから入り口前に、デッキとスロープが設えられるらしい。

欧風でとてもいい感じの店舗になると思う。






20130329IMG_2471.jpg

トレーラーハウスの中はこんな感じ。





20130329IMG_2470.jpg

まだ準備段階で、散らかっているけれど

完成した暁には、とても居心地の良い空間になりそう。





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ハウスの中は驚くほど広くて

ピカピカのキッチンシンクとカウンターは

とても使い勝手がよさそう。





I20130329MG_2508.jpg

今回私がお手伝いしたのは

メイン棟に連結して建てられた木造の厨房の

内壁と外壁の張り付け。





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この厨房の材料のほとんどは市内在住の方の有志によって

寄付していただいたものだったり

廃材利用だったり

石巻の製材会社からの寄付によるものだそうだ。




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そして、建築に関わる人の手も

電気工事だったり、水道工事だったり

それから基礎工事や大工仕事も

ボランティアの厚志によるものだそう。




20130329IMG_2474.jpg

『チーム東松山』からのボランティアスタッフも

プロの大工さんは、一人もいないのだけれど

プロ顔負けの仕事振りだ。





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使命感に燃え、毎週末に埼玉から足を運んでは

続けて作業に当たられる方もいて、本当に頭の下がる想いがする。

ちなみに自走ボランティアというのは

個人の車を提供して、自ら運転をして現地に向かってお手伝いをすることで

今回私は、車を提供してドライバーを買って出たつもりだったのが

実際は、参加者全員が代わる代わる運転してくれたので

運転の他に、何かの役に立たなければと恐る恐る大工仕事をやってみた。

石膏ボードをノコギリで切ったり、生まれて初めて電動のノコギリにも触れたり

インパクトドライバー(電動ドライバー)も初めて使った。






20130329IMG_2482.jpg

その結果

壁に穴があいた。






20130329001.jpg

だから、お詫びを書いてきた。






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23日(土)の夕刻には、見事に明かりが灯った。



3月の東北は、まだまだ寒くて、北風がとても冷たくて

外での作業で身体が冷えてすっかり風邪をひいてしまった。

そんな状態でもチームの仲間と一緒に、

宿舎の津波被害のため廃園になった保育園の教室で

寝袋にくるまって雑魚寝をした。

大工仕事は思いのほか重労働かつ力仕事だった。

埼玉の我が家に戻ってきてから2日間寝込んだが、復活した。

もう、全然平気。

チームの仲間には、ごく普通にお勤めをしている人も何人もいる。

みんな、ボランティア先から帰宅した翌日には普通に出勤するのだ。

タフでなければ、と思う。

つくづく、健康な身体に恵まれたことを誇りに思うのだ。



この『スマイルダイニング』のオーナーさんは

震災後もいち早く、お弁当作りを始められ

地域の方のために頑張っていらした方たちだ。

牛網地区には、外食できる店舗がただの一軒もない。

このダイニングがオープンすることによって

地区の人々の楽しみや希望に繋がってくれたらと、心から願う。



ちなみに、今回の自走ボランティアでの持ち出しの費用は

ガソリン代+高速運賃を参加人数で割って

一人あたま、4千円だった。

これに、2日分の食費が加わるくらいで、合計でも大した金額にはならない。

しかし、お金の問題ではないのだ。

熱い気持ちと、タフであること。

そして、忘れないこと。

特に、今回は不覚にも風邪をひいてしまったので、

タフであることを肝に銘じて、来月も頑張っていこう。







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2年前の3月11日、あの日





2年前のあの日の朝

私は新宿ルミネの『Afternoon Tea』で、

前日に買い求めた物の写真をアップし、

それらについて、ちょっとした文章を添えた

実に安穏とした内容のブログ記事を更新した。





20130311IMG_2400.jpg

その後、正面からパソコンに向かい仕事を数時間した後

その頃に通っていた絵画教室へ出かける準備をしようと

パソコンの前を離れた、その時だった。

突然、部屋の中が大きく揺れ出した。

「地震だ!」

そう気づいた時には、床に立っているのがやっとの大きな揺れになっていて

私は、パグズの入っていたケージに捕まり

ケージを机の前まで引き寄せて、机の下に潜るのが精一杯だった。

あの時の揺れは、今まで体験したことのない本当に大きな揺れで

しかも長く続いたので、私は決して大げさではなく、死を意識した。



それなのに、大きな揺れが治まった後に私が一番に取った行動は

棚から落ちた、陶器や本を片付けることだった。

片付けている最中に、また大きな揺れがあり

その揺れが治まった後に、私は家の中にいることに恐怖を感じて

パグズを連れて外に出た。

外にはご近所の方が数名いらして、その方たちと話している間にも

電線がゆさゆさ揺れていた。

やっと揺れが治まったような気がしたので

ご近所の方と別れ、家の中に入ってから

私は、やっと震源地はどこだ? ということに思い至ってテレビを付けた。

画面には、東京お台場の映像が流れ

フジテレビの建物のすぐ裏手で、火の手が上がっていると伝えていた。

まだまだその時点では、のんびりしていた私だった。

アナウンサーが「震源地は宮城県沖」と告げた時点から

私の長い、本当に本当に長い2011年の3月11日が始まった。





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慌てて携帯電話を手に取り、石巻の姉に電話をした。

しかし電話は「お掛けになった電話は現在混み合っております」の

アナウンスを繰り返すだけだった。

甥に掛けても、姪に掛けてもそれは変わらなかった。

私はリビングのテレビの前に、パグズのリードを持ったまま座り込んで

テレビを見続けた。

テレビでは続々と新しい情報を流してした。

東京・九段会館の天井が落ちたこと、

八王子のスーパーの駐車場の入り口スロープが落ちたこと

東京湾のコンビナートが炎上したこと、等々。

そうしているうちに、ヒトさんから連絡が入ってきた。

新宿駅に居る、電車がちっとも動かない

高層ビルがゆさゆさ揺れていた

いったい何が起きた?

返事には、こう返した。

どうやら、すごい地震だったみたい。

電車は待っていても、動かないよ。




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テレビでは、津波警報を流していて

アナウンサーが必死で非難を呼びかけていた。

そして、八戸港(だったと思う)の津波の第一波の映像が流れた。

それでも私は、今から思うと信じられないけれど

まだまだ呑気に構えていたのだ。


辺りが暗くなってきた頃だったと思う。

テレビでは、気仙沼の大火災の様子を伝え始めた。

それでも私は故郷石巻が津波に襲われているとは、考えていなかった。

夜半過ぎだったと思う。

テレビでは仙台の荒浜地区の被害を伝えていた。

そして、仙台では内陸8キロ地点まで、波が押し寄せたと。

そこで私は、やっと悟った。

仙台で内陸8キロまで、水没してしまったのなら

石巻もダメだっただろう。

海から3キロ地点の実家も水没してしまっただろう。

姉や義兄や甥、姪は生きているのだろうか?

電話は何度掛けても繋がらない

テレビからは、石巻の情報がただのひとつも流れない

生きていて

お願いだから生きていて

それだけを思って

テレビの前で毛布に包まり、まんじりともせず夜を明かした。

夜が明けて、NHKのヘリからの映像が流れた。

石巻の沿岸部を舐めるようにヘリは飛んでいて

その光景は、故郷の見知った街の姿とは思えない

変わり果てた姿だった。



姉と連絡がとれたのは、震災発生から4日後のことで

私はその4日間は、私自身が生きていた気がしていないのだ。

もう二度と味わいたくはない4日間だった。





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あれから2年経っても、被災地へ行く度に被害の甚大さにため息が出てしまう。

津波に破壊されたものは、だいぶ撤去されたけれど

復興は、まだ何も終わっていない。

むしろ、始まってすらいない。

それなのに、遠く離れた場所では、

「オリンピックで日本を元気にしよう!」などとの声が掲げられている。

確かにオリンピックで日本は元気になるけれど

では、被災地は? 

そんな気分でやりきれなくなる。

しかし一方では、私の毎日はとっくに震災を通り越してしまった。

何も無かったように、安穏と

あの日の午前中が、そのまま飛び越えてしまったかのように

暮らす日々なのだ。


だからこそ、忘れたくはない。


もちろん自然災害はあらゆる場所で起こっていて

東北だけが被災地ではないのだけれど

私たちがいまだかつて経験したことのない大震災を

終わったことにはしたくないなあと、いつも思う。

2年前の3月11日と、それに続く4日間のあの時のことを

思い出すと、今でも胸が締め付けられ泣き出したくなるが

あえて、それを思い出し、書いてみることが

私への戒めになるかもしれないと書いてみた次第である。




今日に先立つ3月9日は

隣市で開催されている『その日を私たちは忘れない』という

チャリティーイベントの内のひとつ

『民俗芸能でつながろう』という演目を観に行った。

被災地のひとつである、大船渡の「小通鹿踊り」は

それはそれは力強い踊りで素晴らしかった。

今日3月11日は、同じイベントの会場で

販売ボランティアスタッフとして、被災地の物産品の販売の

お手伝いをする予定だ。


できるとき

できることを

できるだけ


それだけでいいのかな? と思い

けれども、それでいいんだよね、とも思う。



あの震災で亡くなられた方がたの魂に

謹んでお祈りを捧げたいと思います。







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犬をオーブンで乾かしては、いけません!







今さらながら、お正月の伊豆プチ旅行の続き。

(しつこくてすみませぬ)




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宿泊先のプチホテルで

ワンコ用の豪華ジャグジーバスで温泉入浴を楽しんだ我が家のパグズは

入浴後に、こんなものを体験した。

これ、ペット乾燥機。

(写真はホテルのHPからお借りしました)





20130308IMG_2030 2

まるで、電子レンジかオーブンか? と見紛うこのマシーン

結構飼い主的には、ハラハラドキドキしながらパグズを投入し、

当の、パグズの方も「何事!?」と思ったらしく

かなり及び腰でおりました。






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ところが、これ

温風が実に心地よいらしく

ポップったら、すっかりリラックスして

いびきをかいて眠っちゃった。




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まあ、

最後までびびり続けたお嬢様も、いないではなかったけれど。



まるで、虐待みたいと感じるこのマシーンだけれど

心地よいと感じる仔には、使えるマシーンなので

このマシーンのおかげで、ポップは5回も温泉に浸かれることが

出来たのでした。


さてさて

お正月の旅行の記録は、これでお終い。

パグズとの思い出を、次はどこで作ろうかなと思案中です。





20130308IMG_2388.jpg

関係ないけど

上のオーブン写真がビジュアルに乏しいので

ええい!

本日のおまけ。

可愛い可愛い今朝のラムちんです。





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哀れ、可愛いラムちんは

ひじき1本に「マテ」をさせられております。









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これは、脅迫以外のなにものでもない。






昨年の晩秋に

ヒトさんが一カ月間の旅から帰ってきて以来

中断していた、売店のある公園巡り




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春の陽気に誘われて

急遽、再開!




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やって来たのは

ラムネの苦手な水辺がある、水元公園。





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ラムネには申し訳なかったけれど

昨日は暑かったから

爽やかな風の吹く、水辺がとても気持ち良かった。





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水元公園では、ドリップで入れたコーヒーを

いただける場所が2か所あって

1か所は、お目当ての売店と売店横にあるスペース。

もう1か所は、売店近くのお蕎麦屋さんのテラス。

両方ともパイプの椅子とテーブルが置いてあるから

パグズと一緒に、お茶が楽しめちゃうのだ。



昨日は、売店横で黒ごまソフトを食べて

お蕎麦屋さんのテラスでコーヒーを飲んだ。





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ところで、タイトルの「脅迫」のこと。





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実はいま、マリネに悪い癖がついて困っている。

もともと吠え犬のマリネ。

最近は、出かける先で私がお茶を飲んでいると

他の犬がいなくても、他に怖い原因が見当たらなくても

マリネが吠えるようになった。

どうやらそれは、「おやつをくれ」と言っているらしいのだ。

家から持参のおやつを与えると、彼女は黙る。

黙るけれど、そうそうおやつは与えられない。

だけど、声をかけたり撫でたりしても、彼女は黙ってくれない。

だから、結局おやつを口に放り込む。

マリネは自分が吠えると、私が困ることを知っていて

だから吠えているのだ。

これは、脅迫以外のなにものでもないのだ。

「ほらほら、おやつをくれないと吠えてやるわよ。

 周囲に迷惑がかかるわよ。

 お母さんは、それで平気なの?

 平気なわけないわよね?

 だったら、おやつをちょうだいよ!」

そんなふうに、吠えているのだ。絶対に。



まったくマリネは利口なのか、それともバカなのか。

それなら、こっちにも考えがあるぞ。

私のささやかな楽しみの「外お茶」を邪魔するバカタレなんか

連れて行かないもの。

家で、マリネだけお留守番させるもん。








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いやだ!!







「あら、いやだ! ポップちゃん、今日は、はだか〜!?」

動物病院の担当のお医者様は、とっても可愛らしいお姉さん先生。

先日その先生からポップはこんなことを、言われておりました。

先生ったら、いやだなあ

ワンコの裸は当たり前です。





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裸と言えば、久しぶりにシャンプー後のパグズの写真を撮った。

これは、マリネ。




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これはラムネ。




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そして、これはポップ。

しかし、なんだなあ

パグほど、シャンプー前とシャンプー後の

顔の変化の無い犬もいないのではないかな。

おっと

他にも柴犬やラブなども変化が無いのかな?

毛足の長い犬の「誰ですか?」と、お尋ねしたくなるほどの

水に濡れた後の劇的な変化は、あれはあれでとっても可愛いらしいと思う。





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だから、パグはちょっと物足りないなあ。

あ、

これはマリネ。





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これはラムネ。






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そして、これはポップ。

ね、

毛が濡れていても、普段とたいして変わらないよね。



浴槽が黒いので写真ではよく分からないけれど

ポップちゃんは、お湯に浸かるのが大好き。

この写真でも肩までお湯に浸かって、ぽーっと、いい気分になっています。





20130306IMG_3130.jpg

変わってこちらはラムネ。

ラムネはお湯が、少々苦手。

これは、飼い主の隙を見て、逃げようとしているところ。


かわいいなあ、どの写真も、

仕草のひとつひとつ。何もかも。



そうそう!

動物病院のお姉さん先生は、ポップがワンピースを着て行くと

「わあ! いやだ〜! 今日はポップちゃん、スカートだ!

 えーい! めくっちゃおう!」

こう言って、嬉しそうにポップのスカートをめくります。



私は、周りに可愛らしひとたちが、いてくれることが嬉しくて

楽しい春です。









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