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土曜日は旅の記憶vol.46『バート・イシュルからバスに乗って』



2013年8月19日(月)午後2時15分


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急に降り出した雨の中を

船に乗ってハルシュタットの町を後にする。

対岸の鉄道駅から列車に乗り込んだ。




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ザルツブルグへの帰路は

行きのルートと同じではつまらないので

バート・イシュルで列車を降りて

バスルートで帰ることにした。



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バート・イシュルは

オーストリアのオーバーエスターライヒ州南部

ザルツカンマーグート地域中央に位置し、

トラウン川が街を流れている。

ガイドブックによると、温泉があるらしい。

小さな田舎の駅という趣のある駅の周りは

初めて訪れたのに、なんだか懐かしい。




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初老のカップルが肩を抱き合う姿も

さすがはヨーロッパ。

とても様になっていた。




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駅を出て、バスターミナルへ向かう。

ここで、ザルツブルグ行きのバスの

発車時刻をチェック。

次のバスまでは1時間と少し。




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待ち時間の間に、街を歩いてみた。




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この街は

ザルツカンマーグート(オーストリアの湖水地方)の

重要な拠点なのだろう。

小さな街にもかかわらず、大勢の観光客(?)が

歩いていた。




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観光用の「汽車」にも満員とは言えないけれど

観光客が乗っていた。



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メインストリートを抜けると川があった。




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「トラウン川」




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このトラウン川もそうだが

オーストリアを流れている川は

私が見た限りに於いてだけれど

どの川もバスクリンを水に溶かしたような

奇麗な青色(ブルーグリーン?)をしていた。




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山が近いから、ということもあるけれど

それだけ水と川床が綺麗だということなのだろう。

川沿いの建物はたぶん温泉宿?

煙突から湯気が出ていて

日本の温泉街を彷彿させて、やはりなんだか懐かしい。





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持ち時間が少ないので、駆け足で街を回った。

この街のカフェも、やっぱり絵になる。

こんな美しい街に住んで、毎日の犬の散歩の途中に

こんなカフェでお茶を飲めたら

最高の人生じゃなかろうか、なんてことを思う。

オーストリアは私の目には、どこを見ても「豊か」に見えた。

田舎はもちろんのこと

都会であっても、ホームレスやスラムなどは見かけなかった。

GDPの世界ランクは日本の方が上だけれど

GDPだけじゃ計れない豊かさってあるんじゃないだろうか。





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民族衣装の女性。

ホテルやレストラン、ショップで働く女性たちが

ごく普通に纏っていた。

日本に観光に来た外国人が和服の女性の姿を見て

嬉しいのと同じ感覚なんだろうな、と思っても

やはり見かけると嬉しい。




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バート・イシュルからザルツブルグ行きのバスは

普通の路線バスだ。




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ちゃっかり、一番前の座席に座り

窓の外を眺めながら帰った。

天気がよければ「サウンドオブミュージック」の世界を

堪能できたところだけれど、生憎の雨。

バス停が可愛い。




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通り過ぎるのは

観光地ではなく、ごく普通の住宅地だ。

それが泣けるほど綺麗なんだから、日本と比較すると

複雑な気分になる。

花や庭木の手入れはもちろんのこと

家々に統一感があるから、綺麗なのだと思う。

日本は各々好き勝手に建てているからなあ。

日本の住宅行政、うーむ。

諸外国に行くといつも感じるのが、これ。

アジア諸国も住宅と言えど、統一感があるから

ゴミだらけでも遠目には綺麗に見える。

日本のように和洋折衷デザイン外観バラバラな街じゃなくて

お国柄のあるまとまった雰囲気のある街に住みたいものだなあ。




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湖水地方と言うだけあって、いくつもの湖の畔を通って

バスはザルツブルグに着いた。



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駅近くのテイクアウト専門の中華料理店から

夕飯を調達して、アニフへ帰るバスに乗った。




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アニフのホテルの部屋で夕食。

白米の上にチキンの唐揚げと野菜が乗ったお弁当。

これが、えらく不味かった。

塩(醤油?)の味が濃過ぎて辛い。

ビールで無理矢理流し込んだ。

他にアップルパイを買っていて正解!

この日は遠くまでの日帰りの旅だったので、

疲れて早々に眠った。

思い起こしてみると、どの夜も疲れて泥のように眠っていて

夜を楽しむ余裕なんて無かったなあ。







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