2015年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年05月

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これで、今年も思い残すことはない。




残すところ

あと13回しか見られないかと思ったら

もったいない気がして。



桜のことね。

だもんで、何をさておき

3日連続でお花見に行った。


一昨日は権現堂桜堤

昨日は千鳥ヶ淵

そして、今日は近所の公園。




20150402IMG_1110.jpg

ここのが一番静かで良かったかも。




20150402IMG_1112.jpg

ワンコちゃんたちを連れて行った。




20150402IMG_1113.jpg

洋服着ているのは

マリ馬鹿。

背中ゴリゴリ

どこでもゴリゴリ娘だから、着せている。

こいつら

今日は3回ずつウンチしよって。

まったくもう。




20150402IMG_1114.jpg

3匹が3匹とも、勝手気侭に動きやがって。

だから

代わり映えのしない写真しか撮れない。



これが我が家だけどね。






20150402IMG_1123.jpg

先週の金曜日には蕾みだったくせに

一気に咲いてくれて

一気に散らす気らしいぞ、桜のやつら。

咲いたばっかなのに

もうすでに葉桜になりかけ。



今年の桜、

花の寿命が短いなあ。




20150402IMG_1137.jpg

桜とワンコ

コラボ写真を撮りたくても一人じゃなあ。


低い枝を見つけたのに

連中、ちっとも協力してくれないし。




20150402IMG_1139.jpg

こらこら

好き勝手に動いてくれるわね

おまえたち

家に帰ってもおやつはないよ



なんてね

騙し騙し写してみたり。




20150402IMG_1143.jpg

駐車場に止めた車の中に

ワンコ閉じ込めて

一人で車道に出て桜のトンネルを写した。

桜吹雪ひらひら舞う夕方に

見納め見納め、と呟きながら

桜のトンネルの下を車を走らせた。


残りあと13回。

20回と決めてからの7回目が終わった。

今年も思い残すことなく

きちんと、極めてきちんと桜を愛でてやったぞ。







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土曜日は旅の記憶vol.59『雨のアドリア海を眺めながら』






2009年3月1日午後

ボローニャのアーケード街で

馬鹿高い

マックのハンバーガーセットを食べた。

この年は円安で

年始値は1ドル=116円50銭あたり。

1ユーロ=139円80銭あたり。

日本で140円もあれば、色んなものが買えるけど

イタリアで、1ユーロで買えるものなんか

何にもなかった。

イタリアのビックマックの価格は通常3.85ユーロくらい。

つまり

この時のビックマックは1個540円前後。

不確かな記憶だけれど、私の食べたハンバーガーセットは

8〜9ユーロくらいだったと思うから

日本円に換算して1,000円以上。@_@

ビックマックセットじゃないよ。

薄いペラペラのバンズに薄いハンバーグが挟まった

いちばん安いやつ。

それからポテトとコーヒー。




高くてやんなっちゃったなあ。





20150402RIMG0177.jpg

ボローニャの滞在は半日だけ。

マックセットを食べた後は、列車に乗った。

行き先は、ブーツの形をしたイタリア半島の

踵あたりの街、バーリ。

バーリで降りてそこからはバスに乗って

世界遺産の街、アルベロベッロへ向かうのだ。



心配性のため

列車のチケットは日本から予約した。

しかしその甲斐もなく列車はガラガラ。

なのに私の席は

窓と窓の間にあって、外が見えなかった。




20150402RIMG0175.jpg

アドリア海を思う存分眺めたかった。

だから、移動手段として列車を選んだのに

これでは意味がない。

車掌さんに「座席を移動してもよいか?」と訊くと

車掌さんが、後ろとそのまた後ろのシートを回転させて

ボックス席を作ってくれて

「さあどうぞ! ひとりでくつろいで。良い旅を」

なんて、ことを言って

にこやかに立ち去っていった。


イタリア人男性は本当に女性に親切だ。

彼のおかげで

私はのんびり列車の旅を満喫できた。




20150402RIMG0174.jpg

.........と書きたいところだけれど

生憎の雨。

クリスタルブルーの海なぞ、どこにも見えなかったさ。




まあそれでも発見があった。

イタリアは全土が中世の遺産で成り立っているんじゃなくて

観光地から離れた住宅街は

ごくごく普通の街だってことを知った。


日本よりはこぎれいだけど、日本の住宅街と

あまり変わんないよ。



20150402RIMG0176.jpg


動画

列車の音が煩いです。

最後の方に住宅街が出てきます。






この列車の移動に6時間半(不正確な記憶)もかかった。

ボローニャにさえ行かなかったら

その後の行程、アマルフィでもっと時間がとれたのにな。

自分の旅なのに

余計な「押しつけ」に邪魔されちゃって

あんまりいい思い出
じゃないんだな。







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