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プラハで買ったもの(旅の記憶番外編? 負け惜しみ?)





さて、旅の土産の話。

旅先で購入した土産物って

家に帰ってからよくよく考えると

何でこんなもの買ったかなあ? と思うことが多い。

いらん物を、雰囲気に負けてつい買ってしまうからね。

なので、2013年の東欧の旅では

私は「これだけを買ってこよう」と、ある物を決めていた。




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それが、これ。

プラハから連れて帰ってきた、マリオネット。

私の寝室の窓にぶら下がっている「お掃除おばさん」。




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本当は「魔女」のマリオネットが欲しかったんだけど

目玉飛び出るくらい高価だったので買えなかった。

このお掃除おばさんだって、◯万円したもんね。

自分のお土産は1点豪華主義。

タヒチに行ったときは、ほれ、黒真珠のネックレスだったし。




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1点豪華主義…。

嘘です。

チープな人形も買いました。

お掃除おばさんを買った人形屋さんで、もう一体。




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なんとなく買ってしまったので

今ではホコリをかぶって、鏡の前で

他の人形たちの間に埋もれています。



「お掃除おばさん」は、次男坊が「欲しい」と言っているので

私の亡き後も、生存するかもしれないけど

ニット帽のムスメっ子は捨てられちゃうな、たぶん。

棺に入れてもらうほどの思い入れもないしなあ。





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さて、

2013年夏

8月26日の早朝に羽田に着いて

そこから電車を乗り継いでホームタウンに帰って来て

駅前のコンビニで、一番最初に買ったものが、これ。

「ゆずあずきバー」

旅先で私の発信するツイートに絡んでくれた友人が

食べたとツイートしていたので早速買って食べた。


懐かしい(たった2週間振りだが^^;)日本の味。

おいしゅうございました。




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我が家に帰ると、こんなものが届いていた。

全国公募の兵庫県加西市『愛の詩』コンテスト。

2400点以上の応募作品の中から15点の作品が選ばれて

作品集に載った。




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私の作品も選ばれたわけで

記念の賞品が届けられていた。




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さらに、これも。

某文芸誌のエッセイ賞に入選した、という通知が届いていた。




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そして、翌日は私の誕生日。

ケーキとお花だなんて。

祝って貰うことが稀な私にはうれしい贈り物。


でもね、これ以来

どんなに文学賞とやらに応募しても、擦りもしない。


この2013年は、まるで私の人生のピークだとでもいうのだろうか。

帰国から1週間もしないうちに

石巻に鶏舎建設のお手伝いに行っている。

2013年は、ボランティアと称して

年明けから暮れまで、1年を通して何度も東北に足を運んでいる。

春に奥松島に行った際に撮られた、私の笑顔の写真は

なんと、宮城県の広報誌の表紙写真になっちゃったし。

わはは!

表紙デビューしちゃってるんですよ、実は。

さらに、

5月には台湾に行っているし

7月には福島に1泊一人旅

9月には新潟・十日町1泊旅行

10月には千葉・勝浦1泊

11月には気仙沼・大島1泊

12月には熊本で2泊している。


よくもまあ、動き回っていたものだ。

お金も、よくもまあ、続いた。

しかし、

どうやら私は、この2013年で運を使い果たしたらしい。

そのツケが回って、今、少々自由の利かない生活をしている。

疲れて、欲求不満の固まりおばさんだ。

あれれ〜! マジ〜!?

と思わないでもないけれど

「記憶」というものはありがたい。

こうして、過去の写真をひっくり返しながら見ていると

幸せな気分になってくる。

甘く切ない。

これからどんどん歳をとって、今よりもっともっと自由が利かなくなっても

こうした記憶は、生きていく上の支えになるのじゃなかろうか。

幸せな記憶が何もない人生よりも

豊かな人生だった、と胸を張って生きていけるような気がする。

自由に生きてこられて、私は幸せ。






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土曜日は旅の記憶vol.76『ロンドンから日本へ』



2013年8月25日早朝

自宅を出てから数えて14日目

とうとう日本へ帰る日が来た。




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寝るためだけに泊まったシェラトン。

バスタブの無い部屋に泊まることの多かったこの旅。

シャワーを浴びただけで、

ゆっくり湯に浸かることもなく終わった宿泊が恨めしい。

帰国の日なので、アメニティグッズも全て無視だ。




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高い宿泊費を払ったのに

早朝便の飛行機のため、ホテルの朝食が間に合わない。

せめて、ロンドン発を夕刻便にしたかったけれど

それでは途中降機になり、トランジット扱いにならないのだ。




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渋々、チェックアウトを済ませ

まだ夜が明け切らないうちに

ターミナル5行きのシャトルバスに乗る。



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ヒースロー空港ターミナル5は、

建ってからの年月が浅く、近未来空間のよう。




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記録が前後するが、前日にプラハ・ルズィニエ空港で

スーツケースを成田までスルーチェックで預けたので

チェックインは簡単だ。

預けた時には、荷物が本当に日本まで届くかどうか

不安もあったけれど、身軽なのはありがたい。

あとは野となれ山となれの気分。




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ホテルの朝食を食べられなかったので

すぐに「クラブJ」ラウンジに行く。




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ラウンジでは無料の飲食物が食べ放題飲み放題。

なーんてね。

実は、馬鹿高いチケット代にラウンジの使用料も含まれているんだよ。

まあ、私の場合はマイレージ交換のチケットだから

本当に無料なんだけど

その場で料金を支払わないもんだから

無料のような気にさせられちゃうのね。




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しかし、

ビジネスラウンジの利用客は

ガツガツしていない。

どうせ、搭乗すればすぐ、飲食物の提供があるのだもの

別にここで食べなくとも、というところか。




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ワインもいい具合に冷えているんだけどね

早朝だもの

誰も飲んでやしない。




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庶民の私は、とりあえず数種類テーブルに運んだ。




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さらに、ポテトチップまで。




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帰りのエアーも行きと同じ

ブリティッシュエアウエイズ・クラスJ

180度フルフラット対面型シートだ。




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しかし、残念なことに

窓際のシートがブッキング出来なかったので

上の写真のように個室にはならない。

(これは行きの機内写真)

通路側には壁が無いので、180度にシートを倒して寝る姿は

通路を歩く人からは丸見え。

さらに、対面型シートなので、間仕切りを下ろさないと

隣席の人とナナメに向かい合う形になるので

食事の支給時には、とても居心地が悪い。

この型のビジネスシートは、主流になりつつあるけど

私はシェル型のビジネスシートがいいなあ。

過去何度か体験したけれど

すっぽり包まれている感じが居心地いい。




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さて、朝食。




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朝食後に、クラスJシートの前方にある

スナックカウンターから、フリーのお菓子と飲み物を運ぶ。




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これだけあれば、しばらくは大丈夫。




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シートを倒して映画鑑賞だ。




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しばらくするとオヤツが配られた。

乾いた機内に嬉しいフルーツだった。




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さらに、ワインとおつまみ。




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これは何ご飯なんだろう?

多分夕飯と思われる。




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前菜でお腹いっぱいなのにこのメイン。

照り焼きチキン

日本の味を選んだのだけど、微妙に日本の味とは違う。




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そして、デザート。



いつも海外へ行く度に思うのだけれど

往路と復路では、機内食が復路の方がしょぼいと感じる。

気のせいかなあ。

ブリティッシュエアウエイズの食事は

クチコミほど、不味くはなかったよ。

可もなく不可もなくって感じ。

ビジネスクラスはこれも含めて過去5回の経験があるけど

テーブルクロスに金属のナイフとフォーク、陶器の食器

そして、ちゃんとフルコースでいただけるのが嬉しい。

レストランで食事をしているのと同じなんだもの。

CAさんたちも、とても丁寧で

きちんとお客様扱いしてくれるし。

ビジネスクラスの飛行機の旅は、はまったら抜け出すのが難しい。

次の旅もビジネスクラスで行きたいなあって、つい思うほど

快適なんだもん。



しかしまあ

旅の間中、よく食べた。

けれど、団体旅行じゃないからね

自分の足で歩き回ったおかげで、

家に帰ってから体重を量ったら3キロも痩せていた。



生涯の夢である、海外放浪の旅とまではいかない

たった2週間の旅だったけれど

働き詰めで生きてきた私にとって、過去最長の旅だ。

また行きたいなあ。

今度こそ、最短でも半年。いいえ、1か月でもいい。

大好きなヨーロッパを一人歩きしたい。

ええい! 夢の実現まで、しぶとく生きてやるぞー!



2013年夏・東欧3カ国の一人旅の記録は

次回番外編で終了!








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土曜日は旅の記憶vol.75『プラハからロンドンへ』





2013年8月24日夕方

プラハ・ルズィニエ国際空港到着。



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いよいよ翌日は日本だ。

ここから、長時間の移動が始まるのだ。

名残惜しいなどと、言ってはいられない。




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空港についてすぐに、

残っているチェコの通貨コルナを使うために

アイスカプチーノを頼んで飲んだ。

最終的に残った硬貨は写真右の4枚。

まずまず、上出来。




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アイスカプチーノを飲んだ後、ビジネスクラスラウンジへ。

ルズィニエ国際空港は小さな空港なので

ビジネスクラスラウンジは1つしかない。

食事、というほどの物は見当たらず

スナックばかりだった。




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無料サービスのインターネット

接続パソコンの台数も少ない。



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ここでは

あまりお腹が空いていなかったので

フルーツだけをいただいた。




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仕事と家族(犬だけどね)が待っている。

観念するしかないのだ。

溜め息混じりで機上の人になる。




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ブリティシュエアウエイズのプラハ〜ロンドン間「クラスJ」

ビジネスシートはエコノミーシートとカーテンで隔てられているだけ。

座席の幅がわずがに広いだけで豪華さは感じない。

わずか2時間弱のフライトなので国内線感覚か。

しかし、やはりビジネスシートなのだ。

2時間もないフライトなのに、温かい食事が出た。




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ロンドン・ヒースロー空港に到着する頃には

すっかり日も暮れ、夜景が見事だった。




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到着後、イギリスへの入国審査を済ませる。

トランジット宿泊だけの滞在だけれど

入国は入国。

だから、実はこの旅では4カ国へ行ったことになるのだ。

ビジネスクラス客に配られる「Arrivals Fast Track」。

入国や手荷物審査を優先的に受けられるチケットなんだけど

実際には何の役にも立たなかった。

つまり

このチケット専用の窓口というか、入り口というか

そんなもの、ないから。




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入国手続きを終えて荷物を受け取った後は

空港周辺のホテルを巡回するシャトルバスに乗った。

このバス、ルートが何本もあって

目指すホテルまでのルートのバスが見つかるかどうか不安だったけれど

案外あっさり見つかった。




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バスのチケットは現金払い。

カードを使えるか? という質問はあえなく却下。

現金はもちろんイギリスポンドしか使えない。

日本出国時に、念のために両替していた

10ポンド紙幣をドライバーに見せると、

「そいつだよ! ナイスだね」みたいな返事。

さらに「明日もバスに乗るかい?」と聞かれたので

返事をすると、帰りのチケットを発行してくれた。

この旅では訪れた

チェコ、オーストリア、ハンガリー、イギリス

4カ国全ての通貨が違ったので

物の値段が安いのか高いのか判断するのが面倒になり

小さい物の値段はどうでもよくなっていて

だから、かなり無駄遣いしていたかと思う。




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ヒースローでは、トランジット宿泊だというのに

シェラトンに泊まってしまった。

この旅、初のナショナルチェーンホテルだ。

翌朝の出発時間が早朝だったため

巨大空港ヒースローの

地元のブリティッシュ・エアウェイズ(BA)の発着専用

専用ターミナル5に近いホテルを選んだためだ。




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宿泊費は高かった。

なのに、チェックイン時に

気取ったフロントマンに、とてもイヤな思いをさせられた。

黒人のフロントマン

しかも2段くらい高い位置から、こちらを見下ろすように

カウンターが設置されてる。

そしてこのフロントマンの英語がね

とっても訛がきつくて聞き取れない。

聞き取れない上に、威丈高だ。

とても不愉快だった。

以前にイギリスを一人旅したときにも感じたけれど

イギリス人は、自分たちのことを偉いって勘違いしているね。

英語が出来ない人間をバカにする。

東洋人を見下す。

だから、イギリスが嫌い。

何はともあれ、最終の宿泊。

バスタブとバスローブ付きのダブルベッドの部屋で

大の字になって眠ってやった。






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土曜日は旅の記憶vol.74『東欧最終日に馬車に乗る』






2013年8月24日

いよいよ東欧一人旅の最後の朝だ。



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最終地のホテルは安宿だったので

朝食はこんなもの。

トランジット宿泊のヒースローのホテルの宿泊費が高いので

まあ、仕方がない。





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朝食後は、ホテルから徒歩15分程度の

旧市庁舎前広場へ行った。




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たくさんの屋台と大勢の観光客。

まるでお祭りみたいだ。




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写真に写るのは大嫌いな私だけれど

1枚も無いってのも、なんだか寂しい。

ここでも西洋人のおじさんにシャッターを押してもらう。

日本人は大抵団体かグループで歩いていて

話し掛けると迷惑そうな顔をされるので頼み辛い。

島国の国民性なのか、同胞ながら悲しくなってしまう。




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ここでもバームクーヘンの屋台発見。




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ワイルドなパフォーマーたち。




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有名な旧市庁舎の天文時計のカラクリが動くのを待った。

すごい人だかりの中、待つこと10分。

カラクリは腹が立つほど、あっけなく終了。

周囲からは当然のようにブーイングの声が上がる。




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その後、旧市庁舎の塔に上った。

そこに高い塔があるなら、まずは上らなくちゃね。




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プラハの街、東欧の街も見納めだ。




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2013年の夏のわずかなひと時に

私がここにいたことの証明代わりの一枚を撮った。




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塔を下りてから、馬車に乗った。




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「ワンパーソン」と告げると

商売になんねえぞ、みたいな渋い顔。

提示された金額に、お財布を出してみせると

御者のおじさんが笑顔に変わった。

そんなに驚くほどの金額じゃないんだけどね。




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何はともあれヨーロッパでの初馬車体験。

日本のアスファルト舗装の道路での馬車乗車経験はあるのだけれど

ヨーロッパの石畳の道では初めてだ。

こいつ、やっぱり乗り心地が悪い。

それなのに、結構な距離を回ってくれる。





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しかも、観光客に撮影されてしまうから

恥ずかしいったらありゃしない。




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馬車を降りてからは

ユダヤ人居住区を散歩した。




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建物の雰囲気がかなり違う。




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ダビデの星が建物の入り口に掲げられていた。

ユダヤ人の歴史を思うと、なんとも言えない気持ちになる。




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プラハを発つ時間が迫ってきたので

ホテルの近くまで戻り

市民会館地下にある歴史的なレストランに入って

遅い昼食を食べた。




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肉の量も凄いけれど

何だよ! このパンの量は!




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半分以上残して退散。

ホテル傍のプラハ駅に寄った。

ここの売店で、いわゆるバラマキ土産、

ゴーフルに良く似たチョコレート菓子を買った。




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駅の構内にあったフルーツショップ。

色鮮やかで美味しそうだ。




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ホテルに戻り、フロントに預けておいた荷物を受け取った。

フロントの紫色の髪の毛の女性に

「私は今日、日本に帰ります。とても楽しかった。ありがとう」

と下手くそな英語で言ったら、ちゃんと通じたらしく

長い返事が返ってきた。

なまりのある英語だったため、何を言っているのか

チンプンカンプンだったけれど

派手な髪して派手な格好でも

いい人っているんだな、とほっこりした。



上の写真は空港へ移動中の車内から撮った。

プラハ最後の1枚だ。

実はこのビル、あまりに斬新なデザインのため

建築に当たっては、プラハ市民の相当な反対があったそうだ。

今じゃ風景にとけ込んで、観光ポイントの1つになっているらしい。

めでたしめでたし。






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土曜日は旅の記憶vol.73『やっと聴けたモーツアルト』






2013年8月23日午後5時

長時間のバス移動で疲れた身体を休める間もなく

プラハの街へ繰り出した。




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プラハ中心地へほど近いホテルを選んだので

街には歩いてすぐに出られた。

やはり宿はこうでなくちゃ。




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ヨーロッパの街角パフォーマーは多種多彩。

かなりの腕前なのに

ギャラリーがちっとも集まらないこともざらだ。





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クラシカルなホールが目に留ったので行ってみると

コンサートのチケットを売っていた。

開場は1時間後。

演目は『モーツァルト』!

ヤッター!

心の中で叫び声を上げ、すぐにチケットを購入した。

その後

ホテルに引き返し、ジャケットを手にホールに入場。





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うわあ!


演奏が始まる前に、ホールの煌びやかさに

うっとり。



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本場ヨーロッパで聴くモーツァルトは

別世界で聴いているような気がした。

このホール

私はこのとき「オペラハウス」に入れたものだと信じ込んでいて

かなり興奮したのだけれど、日本に帰ってから調べたら

市民会館なんだって。



ちょっとガッカリ、ちょっとビックリ。

市民会館がこんな、なんだもの

さすがはヨーロッパ。




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1時間半のコンサートが終わって外に出ても

まだ明るい。

ヨーロッパの夏は「これでもかっ!」って言うほど

日が長い。

シャボン玉のパフォーマーの前には

多くの人が集まっていた。





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東欧最後の夕刻に見上げた空は

シャボン玉を透して。

虹色に光った、やる瀬ない水色だ。




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何をするでもなく通りを歩く。




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広い大通りの真ん中にバスケットのコートがあるんだからね。

日本の都会暮らしの世知辛さが身にしみて恨めしい。




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トラム

幾度となく乗った。

欧州の街並に、これほど似合うものはない。

車社会の日本が失った街の風景がまだまだ残っている。

だから私はヨーロッパが好きなのかもしれない。




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通りのど真ん中のカフェ




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通りのど真ん中の花売り




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通りのど真ん中のグリーンベルト


そこに集う人々の時間の流れは

日本人の感じる時間とは違うのだろう。

たぶん、そんな気がする。




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夕闇(ったって、9PM頃)が迫ってきた。




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市民会館ホール前まで戻り

舗道上に椅子とテーブルが並べられたカフェに入った。

軽いセットメニューをオーダー。

そして、ビール。

数え切れないほど飲んだビール。

至極の味だ。





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夜も更けてきた。

けれどまだ人通りが絶えない。

今度はいつ来れるのだろう?

もう二度と来れないかもしれない。




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東欧最後の夜だと思うと

名残惜しく

長いこと、たった一人で夜の街を眺めていた。




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部屋へ戻る前に

プラハ駅に立ち寄ってみた。


昔の上野駅を彷彿させる古びた駅。

名残惜しさに負けて、つい寄ってしまったのに

余計に寂しくなってしまった。


旅は、この翌日のプラハ市内観光と、

トランジットでのロンドン・ヒースロー滞在を残すのみ。




この東欧旅行記もいよいよ終わりを迎えるかと思うと

なんだか寂しい。







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