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土曜日は旅の記憶vol.71『ブダペスト・くさり橋の夜景とか』





2013年8月22日

ブダペストの街に夕闇が迫る。



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いよいよ、ライトアップが始まった。





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ドナウ川

岸辺には涼を求めるたくさんのの恋人たちの姿。





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中国人らしきカップルに声をかけ

写真を撮ってもらった。




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くさり橋から眺める、深紫色に染まる街は

溜め息が出るほど美しい。




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その「くさり橋」にもライトが灯る。




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少しの間

落ち着けるテラスを求めて河畔を歩いた。

けれど

どのカフェもレストランも満員でざわついていて

とてもじゃないが、入る気になれなかった。




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くさり橋まで引き返すと

とても雰囲気の良い、ビアレストランがあった。

ピアノの生演奏の音が郷愁を誘う。

けれど、お客はカップルが1組。

ガラガラだ。

河畔のお店でガラガラなのはこの店だけ。

背の高いブロンドのお店のお姉さんがとても暇そうだ。

この店は不味いのかな? 高いのかな? 

そう思ったけれど、混んだ店に入るよりマシだ。



木の階段を上り、席に着くとお姉さんが笑顔で歓迎をしてくれた。

夜景を見ながら飲むビールは最高!




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しかし

案の定、サラダが不味い。





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本当に本当に本当に不味い。

申し訳ないが食べられず、半分以上残してしまった。

気にするお姉さんには

「ドントウォーリー、アイムソーフル、ベリィデリシャス」

とかなんとか笑顔を振りまいたけれど

チップをテーブルに置く気にはなれなかった。

お姉さんのせいじゃないのにね。

この日、これが一番の心残り。





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夜も更けてきたので

くさり橋の上に戻ってみた。

夕刻とは表情が違う。

戻って良かった。




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翌23日は、この街ともお別れだ。

まだまだ夜の街をさまよい歩きたい、との想いを胸に

ホテルに戻ることにした。

途中で、昼間、博物館ですれ違った日本人男性とすれ違った。

彼も私の顔を覚えていた。

「どこから?」「どこを回っているの?」と短い会話。

彼はルーマニアからハンガリーへ来たと言っていた。

「気を付けて!」と手を振りながら去って行った。





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夜の風景が昼間とは違って見え

その後、私は

朝、降りた地下鉄の駅が分からなくなってしまい

どんどん暗い道へ迷い込んだりしたけれど

なんとか無事にホテルまで帰れた。



この旅もいよいよラストスパート。

翌日はスタート地点のプラハに戻る。

バスで8時間の移動だ。



この夜も

「帰りたくない」という気持ちと必死に戦いながら

眠りに着いた。






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