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土曜日は旅の記憶 Vol.81 記念すべき25カ国目は米準州グアム②





2015年10月14日から6日間のグアムの旅の

3日目の朝は嵐の音で目覚めた。




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微かな希望を持って

滞在中の従妹のゆりちゃんの住まい

タムニンのコンドミニアムの外に出てみるも絶望的なお天気。




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ダンナさまのピーターさんは

テニススクールを運営しているので

基本、雨の日はお休み。




せっかくのグアムなのに

家の中にいると、ここがグアムなのか

日本なのか、ちっともわからなくなって泣きたい気分。




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そんな気持ちを察してくれたのか

ピーターさんが

新しく出来たパンケーキレストランへ連れて行ってくれた。


さあ! 食べるぞ!



しかし

メニューを見て戦意喪失。

なんでこうも、ビッグサイズなんだろう?




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コーヒーをたのめば

どかーん! とミルクがこんな感じで出てくるし。




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結局、ハーフサイズがあることに気が付いて

一件落着。

しかし、トッピングがこれでもかっ! というほど甘い。





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さらに、グアムの人は

この上にソースをどぼどぼ浴びせるようにかけるのだ。

見ているだけで、胸焼けが起こりそうだった。



その後

アウトレットモールをブラブラするが

時間は思うように潰せなかった。

従妹の家には2泊して、

残りの3泊はホテルを予約していたので

早めにチェックインすることにした。





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予算の都合上

選んだホテルはお値打ち感のあるホテル。

ビーチに建っているから、ということで選んだけれど

豪華、とは言いがたい。


けれど、ピーターさんの一声で

駐車場側から、オーシャンフロントの部屋へグレードアップ。




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それは何よりラッキー! だったのだけれど

如何せん嵐が止まない。


これは台風25号の、台風になる前の嵐なんだけれど

グアムの人たちは、このくらいの嵐はへっちゃらみたいで

ビーチで犬の散歩をしている人がいるから驚く。




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ベランダの椅子が飛ばされそうなのに

片付けもしないのだから、凄い。




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このままでは、グアム3日目が

何事もなく終わってしまいそうだったので

ピーターさんの叔母さんのお通夜に連れて行ってもらった。


お通夜の前に

チャモロの方々の金曜礼拝に潜入。

礼拝中は撮影するわけにもいかず、お伝え出来ないのが残念だが

映画で見るように、ゴスペルの歌が何曲も流れ

厳粛さと、血族の繋がりのようなものを感じた。

日本人が失ったものが、あるような気がして

とてもいい体験になった。




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礼拝が終わった後

親族が教会に残りお通夜の祈りが始まった。

私はここで退席。


ゆりちゃんの話では、お通夜は7日間続くらしい。

この日は最後の日なのだそうだ。




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お祈りの後のふるまい。





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チャモロのお母さんたちの手作りのお菓子と

お料理が並ぶ。




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料理はレストランではいただけない

珍しいもので、とても美味しく

お菓子は、とても甘い。




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タロイモと牛肉のココナッツミルクスープが

美味しかった。




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突然の停電で、お開き。

グアムでは慣れっこらしい。




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翌、4日目。

嵐は止まない。

溜め息混じりに、ホテルのレストランへ。

さすが

格安ホテルのレストラン。

嵐だから仕方がないけど、薄暗さに泣ける。




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朝食のオムレツはなんだかごつい。

さすが、USAな気が。




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しかし

格安ホテルには格安ホテルにしか味わえない良さもある。

バーカウンターの雰囲気がとても良い感じ。

こじんまりしていて

私一人でも臆することなく、お酒を飲めそうだ。




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朝食後、風が治まり

雨が降ったり止んだりしてきたので

思い切って水着に着替えてビーチへ出た。




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プールサイドでリゾート気分に浸ろうとするも

また、雨。




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レストランのテラスの屋根の下で雨宿り中に

来てくれたゆりちゃんを誘って散歩に出た。




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ビーチバーを発見。




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ここで、ゆりちゃんと

ビールとカクテルを2杯ずつお代わりした。



双子の赤ちゃんのバースディパーティーをやっていたり

犬を連れた人がやって来たり

お店のご主人が砂の掃除をしていたり

昼間から飲むお酒が美味しかったりで

気が付くと3時間も、ここにいた。




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立ち上がったときに

丁度太陽が雲間から顔を覗かせた。




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この時点で

グアム滞在時間の残りは丸2日。




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私の頭の中は、翌日のお天気のことと

リゾートしたい海でおよぎたいプールサイドで寝そべって本読みたい

そんなことばかり占めていたけれど

海を見つめるゆりちゃんは、何を想っていたのかな。




私の10歳年下の従妹のゆりちゃん

この日は一番楽しかったね。








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土曜日は旅の記憶 Vol.80 記念すべき25カ国目は米準州グアム①





33回目となる海外旅行は記念すべき25カ国目、

アメリカ準州のグアムだ。

十数年前に、メキシコ・カンクンに行く際に

トランジットでヒューストン空港を利用したが

入国は果たせなかったので

私にとっては、初のアメリカ文化圏に足を踏み入れることとなった。


グアムには20年近く前から従妹のゆりちゃんが住んでいる。

ぶっちゃけ

リゾートでも、観光でも

ヨーロッパの文化圏にしか目が行かなかった私。

たぶん

ゆりちゃんがいなければグアムに行くこともなかったかも。

だから、ゆりちゃんに感謝!



グアムは言わずと知れた

日本から飛行機でわずか3時間半の距離。

そのため、初めての海外旅行にグアムを選ぶ人が多いという。



行ってみて、初めて分かる。

距離だけではなく

海外旅行の面白さが

全て一カ所にギュッと詰まっているのが、グアムだ。

25カ国目でも

十分に好奇心は満たされて、海外旅行気分にたっぷり浸れた。

なによりも、海が奇麗だった。

インド洋とも南太平洋とも違う海の色。

水色の絵の具に白と緑の絵の具を混ぜたような色。

本当に奇麗で、夢のような6日間だった。



その、グアム旅行の第一日目。

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久々の成田からの出発。

久々の第二ターミナル。

すっかり様変わりしていたのと、外国人の多さにビックリ。




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あっというまにグアム到着!

けれど、イミグレーションを通過するのに

小一時間も待たされ、うんざり。

入国の審査で、両手の指紋を採られるのと

写真を撮られるのと、審査官の数が少ないのが原因だ。




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さっそく、お迎えに来てくれたゆりちゃんの車で

スーパーマーケットへ。



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さすがアメリカ。

何もかもがビッグ。




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その後、水曜日の夜だけマーケットが開かれているという

チャモロビレッジへ。




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ビレッジのビーチの夕焼けが奇麗だった。




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水曜マーケットで買ってきたお弁当を食べて

1日目はおしまい。




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2日目はゆりちゃんの車で島内観光。

グアムは、オプショナルツアーに参加するか

レンタカーを借りるかしないと島内観光は難しいので

ゆりちゃんがいてくれて、本当にありがたい。




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グアム唯一のスイミングホール。

魚がたくさんいて

水着を着て来なかったのが悔やまれる。




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オンザ・ビーチのレストランで昼食。




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大大大大好きな外ご飯。

ハンバーガーはアメリカンサイズなので

ゆりちゃんとシェア。

本当に幸せなひととき。



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ゆりちゃんいわく「グアムのスカイツリー」こと

「恋人岬」へ。




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海の色がすごい!




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その後、

Kマートでお土産を物色して帰宅。




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夕食は

ゆりちゃんのダンナさまのピーターさんに連れられて

ステーキレストランへ。




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ここでも、アメリカンサイズにぐったり。




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けれど、

食べ残しは「お持ち帰り」の習慣があるのが嬉しい。




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夕食後

アウトレットモールでお買い物。




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不思議な物がたくさん売っていました。



グアム② 3日目4日目に続く!






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大船渡夢商店街「夢さんま祭り」に参加しちゃうツアーに参加②




9月26日(土)27日(日)の2日間の

大船渡夢商店街「夢さんま祭り」に参加しちゃうツアーの続き。



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今回の旅のメインイベントは

何と言っても

「夢さんま祭り」でサンマを焼くこと。




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宿舎を出てからお祭りまで時間があったので

全員で、大船渡市街を一望出来る加茂神社へ行く。




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境内にある防災警告塔が真っ先に目に入る。

「あの日」は、いったいどんな音を立てていたのだろう。




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境内から見下ろした市街地は、すっかり整地が進んで

大規模開発が行われている街の風景に見える。




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復興が進むのは喜ばしいことだけれど

初めてこの地を訪れた人には震災の悲惨さは伝わらない。

復興と風化は比例しちゃいけないのにね。




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今、東北の沿岸部を歩くと

どこでもこのようなかさ上げの工事ばかりが目に付く。




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うんざりするほど、かさ上げ工事が続く。




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震災から4年半以上の年月が経って

まだ、完成していないのだもの

全ての工事が終わった段階で

いったい、どのくらいの人が戻ってくるんだろう?

無駄な工事?

ゴーストタウンにならなければいいなあ、と思う。




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さて、

お祭りは大盛況。




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サンマ焼きは大忙し。




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ちなみに、上の写真の中央

マスクにゴーグルの怪しい人物が私。




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休憩時間に食べたサンマとチヂミが美味しゅうございました。




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午前中いっぱいでサンマ焼きの応援を引き上げて

午後からは「三鉄まつり」へ。




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連続ドラマ「あまちゃん」でお馴染みの電車。

乗ってみたかったな。




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盛駅傍の陸橋からの眺め。

のどかで懐かしい気がした。




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大船渡を発つ前に「大船渡温泉」で汗を流す。




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埼玉への帰路

途中、陸前高田へ寄った。




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震災の翌年に一人で高田へ来た時には

一面、夏草が生い茂り瓦礫だらけの荒野だった。

それが今は、どこを見てもベルトコンベヤーばかり。

まるで、未来都市へ紛れ込んだかのよう。

しかし、これも見納め。

この数日後、撤去作業が始まったらしい。




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「奇跡の一本松」

言わずと知れた、フェイクモニュメントだ。



私が訪れた3年前は松は本物だった。

お腹に腹巻きをした痛々しい姿だった。

堂々としたモニュメントに高田の人々のどんな想いが込められているのだろう。

それを想うと哀しい。




以下の3枚の写真は、2012年8月19日に撮影したもの。

震災から1年半後の陸前高田と一本松です。

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大船渡夢商店街「夢さんま祭り」に参加しちゃうツアーに参加①





9月26日(土)27日(日)の2日間に

大船渡夢商店街「夢さんま祭り」に参加しちゃうツアーに参加した。

ツアーと言っても

ちょこちょこ顔を出している

勝手に大船渡を応援しているボランティアチーム

「渡和の会」の仲間が企画したツアーで

参加者は男性3名、女性6名の合わせて9名。

レンタカーのワゴン車に乗っての気楽な旅だ。



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一日目。

大船渡への往きは、全線開通した常磐道を通った。

道の両側に見える、汚染土を入れた黒い袋が並ぶ光景は

覚悟をしていたものの、実際に見ると衝撃だ。

原発事故さえなければ

黄金色の稲穂が頭を垂れていたはずの田圃が夏草に覆われている。

同じ景色が延々続く。

途中、放射線量を示す電光掲示板の数字が光る。

線量が高く、人体に影響がある地域が

福島県の一部に過ぎないことで

他の地域の福島県の方々は健康で普通に暮らしておられるのも

事実だとは思うが

こうした地域があることも事実だ。

しかも「福島県の一部」である制限区域が、

「一部」とは、言い表せないほど実に広大な土地なんだもの。

原発には賛否両論ある。

事故を起こした原発は、そもそも古い型だから

基準を満たしている原発は大丈夫だ、と言い切る人もいる。

大替エネルギーの問題もある。

私だって、毎日、電気の恩恵に預かっている。

「節電しているか?」と聞かれたら

「しているけど、していない」と答えるしかない。

常磐道にしたって

「危険だ」と言う人と「安全だ」と言う人と両方いて

そのどちらを信じるか、といったら

どちらかを選ぶ方の人間が楽観的か悲観的かの、差でしか

ないのじゃないかな。

でもね

それをさておいて

こうした不毛の土地を生んでしまったのは、やはり原発で

こうした広大な土地を、失ったも同然にしたのも原発なんだもの。

狭い日本の国土をもっともっと狭くしてしまったのと

同じことなんだもの。

「福島の子供たちは、元気に外で遊んでいるよ」

そんな、あたりまえのことを

わざわざ声に出して言わなければならないような事態にしたのは

何をどう言っても、原発事故だ。





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どうしたものだろう…。

そんなことをつらつら考えていたら

SA「セデッテかしま」に着いた。

ここで、トイレ休憩。

賑やかさに救われる。

相馬の物産を販売していたので、数点買い求めた。




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大船渡に着いてから

最初に訪れたのは「つなが〜る」。

渡和の会の仲間たちが、震災後、ボランティアバスで大船渡へ行き

瓦礫拾いをさせていただいた縁のある

地域の手作り品を販売するお店。





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その後

あしなが育英会が運営する

「レインボーハウス」を見学。

震災遺児たちに短期、長期の心理的サポートを提供すること、

また、遺児たちに寄り添いケアする“ファシリテーター”と

呼ばれる人たちを養成することを主要目的として建てられた施設だ。




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見学終了後は大船渡の屋台村へ。




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ここで、夕食と「お疲れさま会」。

いただいたのは「喜楽」さんのおでん。

このお店も、震災ボランティアでのご縁だ。



屋台村の夜は、雰囲気が良くてとても奇麗だった。

と、こんなことを書いておいて矛盾しているが

書きながら、ふと、思った。


私が子供の頃は、当たり前に夜が暗かった。

私が若い頃は、24時間営業の店はコンビニくらいだった。

結婚したての頃までは、元日営業はおろか3が日までは

店は閉まっていた。

昔のように静かな夜や静かなお正月に戻れれば

少しでも電力消費が減るんじゃないかなあ。

このような「経済優先」の仕組みになってしまった日本では

無理なことなのかしら?



でもね

海外旅行先では、都会の夜でも暗いのが当たり前だった。

ヨーロッパの大都会でも、暗かった。

日本は異常なくらい、夜が明るい。

日本の夜は明るいから、安全だと思っていたけれど

とんでもないことかもしれないよね。








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土曜日は旅の記憶 Vol.79『だって、ブリュッセルなんだぜ』




2007年夏、姉とのベルギー・オランダ旅行のつづき。

8月30日、ゲントを後にした私たちは

次の目的地『ブリュッセル』へ向かう。

夕刻、ブリュッセルに到着。

駅からホテルまで、石畳の上を重い荷物を押しながら歩かせたためか

姉は「疲れた」を連発する。

チェックインを済ますと「出かけないで寝る」と言う。

はあ、と溜め息が出た。

ここは、ベルギーのブリュッセル。

一番の楽しみは世界遺産『グラン・プラス(広場)』の夜景を見に行くこと。

世界一美しい、と言われる広場の世界一美しい夜景を見ずして

何を目的にしてベルギーまで来たのか

ちっとも分からなかったが仕方がない。

姉をホテルに置いたまま、外に出ることにした。



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グラン・プラスまでは、ホテルから徒歩2分。

夜景を観るためにわざわざ、広場に近いホテルを選んだのだ。

いやはや、奇麗だこと。

ただし、この頃は写真の撮り方を知らなかったために

ご覧のありさま。

なので、朝日旅行さんのHPから写真をお借りした。



Grand-Place[1]-thumb

実際はこんな感じ。

この夜景を観ずにホテルで寝ているなんてなあ。




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翌朝、「どこへ行きたい?」と聞いても

ちっとも反応のない姉を連れて

とりあえず『小便小僧』の像の前へ。



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それから市内をそぞろ歩き

美術館を見学して

ヨーロッパ最古のアーケード

『ギャルリー・サンチュベール - ブラッセル』にてお茶。

どこへ連れて行ってもあまり反応の無い姉は

ひとたびカフェに陣取ると、これが長い。

実にの〜んびり座ってくれる。

たぶん姉は「何処そこに行ってあれこれ観たい」というより

単に「海外旅行」がしたいのだと思う。

だから、

目的地はどこでもいいんだろうなあ。

要するに、その場所その国の雰囲気を味わえれば

それでいいのだろう。

ともすれば、せかせか動いてしまう私は

こんな姉を連れて歩いているお陰で、ゆったりとした旅が出来る。

しかし、その反面

観たい所、行きたい所にちっとも行けやしない。

この旅も

ブリュッセルまで行って、ベルギーまで行って

いったい何を観て来たんだよっ! と思うこと盛りだくさんだ。




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そんな姉を説き伏せて

この夜は二人で外に出た。

グラン・プラス裏の横道のお店でパエリアを食べた。

とても美味しく、

「疲れた」を連発する姉も満足そうだった。








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