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心を閉ざしているわけじゃない。







いつもの湖のある公園へは

家から車で10分。





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行きと帰りの時間とパグズと遊ぶ時間を合わせると

短くとも1時間~1時間半は必要で

仕事が忙しい時には、この時間を捻出するのが

とても大変なことなのだけれど

パグズが喜ぶ顔が見たいから、多少の無理をしてでも

この公園に行く。

近頃は晴れていれば、ほとんど毎日この湖のある公園で遊ぶ。







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逆に、この子たちとの外出で

最近、無理をしなくなったことが

沢山ある。





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この子たちと暮らし始めてから

雑誌やTVやその他のメディアで目にするたびに

ドッグカフェやレストランに一緒に行けたら素敵だろうと

あこがれた。

その、あこがれだったカフェやレストランに

めっきり行かなくなった。




臆病なマリネが、お店に入ると

吠えてしまうのが理由のひとつ。

マリネにしてみれば、まったく知らない場所

知らない人のいる所に連れて来られたんだもの

怖くてたまらないのだと思うから。






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ひと月に1度か2ヶ月に1度の遠出も、

車で片道1時間程度の範囲で

目的地の滞在時間もせいぜい2~3時間。

お祭りや、人混みにも行かない。




人混みは、昨年のお台場のガンダムを観るために

この子たちを連れて行ったことで懲りた。

この子たちの目の高さに、たくさんの人の足があり

歩き煙草の燃える赤い火がある。

ひとつ間違えば、トラブルが起りかねない。






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過保護なのかもしれないけれど

なるべくストレスは与えたくない。





人間である私の楽しみと、この子たちの楽しみの

折り合いがつけられれば

それがお互いにとって一番幸せなことだ。






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一番大切なことは

この子たちと一緒に過ごすこと。

いつもと同じ公園でも

他に誰もいなくとも

この子たちと一緒に季節の移り変わりを感じること。






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ひとり言のように私が話す言葉を聞いて

走りまわるこの子たちがいること。




だから、他に誰もいないのは心を閉ざしているのではなく

この子たちの息吹や躍動を私一人で思う存分に感じたいから。

出来る限り生を実感したい。







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家からほど近い公園でも

確実に季節は巡っている。



赤や黄色の葉がカサカサと音を立てている向こうから

かすかにしんしんという音が聞こえる気がする。

もうすぐ木枯らしの吹く冬がやって来る。







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