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丁度よい距離感






私は写真が苦手だ。





苦手なのは、もちろん撮る方ではなくて写る方だ。

それは多分、容姿に自信がないからで

私は3人姉妹の末っ子で

目鼻立ちがはっきりした可愛らしい顔の二人の姉と

自分自身の顔を見比べ、何故、私だけ不細工に生まれたのだと

鏡を覗き込んで母を恨み、ため息をつきながら

成長してしまったせいだと思う。





それでも、ティースプーン一杯ほどは

私も捨てたものではないわと思う自分がいて

頭の中で思い描いている自分自身の顔かたちがあるものだから

写真の中にいる私の不細工な顔に大幅なギャップを感じて悲しくなり

写りの悪い写真は見た瞬間につい破り捨ててしまう。




ああ、この写真なら、アルバムに貼ってもOKよ! と

自分自身にお許しが出る写真なんて100枚の内の1枚くらいしかないもので、

我ながら自意識過剰過ぎやしませんかと常々思ってはいるのだけど。






RIMG2052_convert_20110121010455.jpg

始めから破り捨てると分かって、写真に撮られる馬鹿はいないから

よほどのことが無い限り写真には写らないのだけれど

私の許可なく写す人間がいるから困ってしまう。

上の写真の中の写真は、ダンナさんが私の許可なく勝手に写したもの。

ブログを始めてまだ日が浅い、一昨年のある春の日に

動物病院に愛犬の診察に出かけた私は、

『ブログ熱』という熱病に冒されていたためにカメラを携えていた。

あわよくば愛犬の診察風景をカメラに収めて

ブログに載せてやろうとの魂胆だったけれど、

実際に診察室でカメラを構えることなどできなかった私を見るにみかねて

ダンナさんが、病院の外のベンチに腰掛けている私たちを写したらしい。







RIMG2053_convert_20110121010517.jpg

たぶん、ダンナさんはこの写真が気に入ったのだろう。

「ほら。」

と言って、プリントして手渡してくれたので

余計なことをしやがって! と思わないでもなかったけれど

せっかくだからスリーコインショップで買ってきた

フォトフレームに入れて仕事机の角に置いた。




私の表情が見えるようで見えない距離から撮った写真。

写真嫌いの私には丁度良い距離感のある写真だ。

うつむき加減の私以外の3匹の仔らが全員カメラ目線なのが

なんだか可笑しい。







RIMG2055_convert_20110121010539.jpg

昨日、紹介を忘れてしまったもう1匹の家族、

猫の『ごてん』。

名前の由来は先代の猫の『ごはん』の名前によるもの。

息子が好きだったマンガ、ドラゴンボールから拝借した。




猫のごてんは、私の仕事中は

たいていこの場所にいる。

もしくは、この写真には写っていないけれど

窓に添って置いた本棚の上のどちらかにいる。

それが猫のごてんにとって、私との丁度よい距離なのだろう。







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