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せっかくパグズと出かけるのなら、福島に行こう!







震災後初めての1泊旅行。

せっかく出かけるのなら福島県へ。

原発事故のイメージのある福島県に

少しでも元気になってほしいから

ほんのささやかなお手伝い。




なーんて、格好付けて言ってるけれど

本当は震災のずっとずっと以前から

一度は行ってみたかった町がある。






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江戸時代の町並みを現代に残す大内宿。

パグズ連れのお出かけだから

涼しいのはよかったけれど、生憎の雨。

ハイシーズンの週末にしては少々寂しいと感じる人の波。

お天気だったなら、人で埋め尽くされているかしら? と

心配になってしまう。






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大内宿から少し下った

南会津東部を流れる大川が形成する渓谷、塔のへつり。

ここは人影もまばら。




雨だからだよね? と

余計なお世話かもしれないけれど、やはり心配になる。






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泊まったのは

レジーナの森のレイクサイドコテージ。






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愛犬に優しい施設のあるレジーナの森へは

数年前の5月の末に一度だけ日帰りで行った。

その時には、施設の近くの駐車場は全て満車で止められなくて

一番遠くの駐車場に車を止めて

シャトルバスで施設まで向った。

温泉も湖畔もコテージ前も人、人、人で溢れていた。

記憶には残っていないけれど、花の季節だった気がする。

今回はメイン施設フロント前の駐車場に空きがある。

駐車場の誘導の係員も不在だ。

くどいようだけれど、雨模様だとしてもハイシーズンの週末だ。

日帰り客の少なさが、往事を知っているだけに

寂しい気がした。






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大内宿のお蕎麦屋さんの前庭で

『きんつば』をねだるパグズ。

この地方では今川焼をきんつばと呼ぶとのこと。






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カートにおとなしく乗っていたごほうびに

きんつばの皮の部分を食べさせた。





3パグズ連れての外出は、

不本意ながらも、何処へ行っても目立ってしまうけれど

この日もたくさんの人に声を掛けていただいた。

観光客だけではなく、お店のおばちゃんたちにも。

「赤ちゃんが乗っていると思ったらわんちゃんなのね」

「可愛いわね」

「いい子にして乗っているわねえ」

その都度、笑顔で

「ありがとうございます」と答える。

「可愛いブルドックだね」という優しい間違いには

「パグです」と優しく答える。




「可愛い」「可愛い」と

たくさんの笑顔を向けていただけるのは

やはり嬉しい。






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雨に濡れた花がとてもきれいだった。





大内宿やレジーナの森へ向う途中

天栄村の田圃は稲が青々と育っていた。

どの田もどの田も緑で一杯だった。




だから

願わくはこの田園の青々とした稲が

無事にお米になって

消費者の口に入りますように。

たくさんの観光客が福島に訪れますように。





秋の紅葉を見にまた福島に行こう。

そして、来年は福島県で採れたお米を食べよう。

それが私の、たくさんの笑顔への恩返し。







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