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あれこれ考えない








12月2日金曜日深夜発の

チーム東松山のボランティアツアーの作業現場は

宮城県東松島市の大曲保育園。




20111213RIMG0200.jpg

今回のツアーは、震災発生直後から宮城県東松島市に駆けつけ

その後現地で、継続して活動をされているボランティアの会からの

依頼案件で、参加者の募集を急遽募ったために

参加者が少なかった。

定員25名のバスの乗車人数はわずか12名。

参加費用は変わらないので、これではバス会社は赤字になってしまう。



実はチーム東松山の活動に際しての参加費が安い背景には

埼玉県東松山市のバス会社の協力がある。

このバス会社は、チーム東松山の活動の主旨に賛同して

毎回、利益度外視で経費のみでバスを出してくれるのだ。

しかもバス会社の社長が、ボランティア派遣時の隊長を努めてくれるので

とても頼もしい。






20111213RIMG0199.jpg

バス会社の赤字の上、急遽集められた参加者が向った

保育園での作業は園の周りの側溝の泥出し。








20111213RIMG0202.jpg

泥出しをするのは、今回が初めてではないらしく

側溝に5センチ程に溜まった泥を出す作業は

わずか12人の手によっても、午前中の作業で終わってしまった。






20111213RIMG0201.jpg

今回は災害・復興ボランティアセンターの案件ではないので

作業が終われば、私たちの仕事も終了となる。




あれ?

せっかく呼ばれたのにと、拍子抜け。






20111213RIMG0198.jpg

午前中の作業だけでも、運び出した泥はこんなにあるし

園の先生方も喜んで下さったことだし

だいいち、被災地へは足を運ぶだけでも意味がある。



私たちボランティアが行くことによって

現地にお金が落ちる。

活気も出る。

誰かが行かなければいけないのだから

忘れてしまうことだけは、してはいけないのだから

行くこと。



もう、あれこれ考えるのはヤメだ。



ここに来ていることに、

そのこと自体に意味があるのだと

そう信じて笑顔で保育園を後にした。






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