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ポップと形質細胞腫につきまして





最初にポップの左前足の甲に腫瘍を発見したのは1月19日。

ヒトさんから知らされた。

その時には、すでに直径1センチほどの、肝油のような出来物が出来ていた。




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悪いモノでは無い様な気がしたので

1週間様子を見て、いよいよ腫瘍から出血してきたので

掛かり付けのお医者様に診ていただいたのが1月29日。

ポップの年齢とパグという犬種から

大事を取って細胞診を受けた。



細胞診の結果が出たのが2月2日。

『形質細胞腫』という耳慣れない診断結果だった。

レントゲンやエコーの結果は内蔵には異常無し。

血液検査の結果、骨髄腫の疑いは無い。

まずは、薬で徹底的に腫瘍を叩いてから、腫瘍の摘出という治療方針。

腫瘍のできた部位が前足の甲という

マージン(外科的余地)が取れない箇所だったため

指もしくは手のひら全体を切断する場合も有りやと宣告を受け

切断手術も視野に入れ、覚悟を決め、獣医さんの示す治療方針に従った。




治療方針に従うことはとても簡単で

決められた通りのお薬を、毎日服薬させて

ポップが腫瘍を舐めないように気をつけて

お散歩から帰ってきたら、腫瘍を消毒してあげる。

ただ、それだけ。

一時は腫瘍が崩れて大きくなって、

「これはダメかも」と泣き出したい日もあったけれど

毎日、毎日、お薬を飲ませて、消毒してお医者様を信じて続けた甲斐があって

今日の診察で、「もう大丈夫!」とのお墨付きをいただいた。





ポップの腫瘍は跡形も無く消えて無くなって

だから、手術の必要も無くなった。






20120327RIMG0539.jpg

腫瘍の写真を撮っておけばよかったのだけれど

その時は気が動転して

走るのが得意のアスリート系パグのポップが可哀想で可哀想で

写真どころじゃなかったからね、撮っていない。

公開記事でブログを書く気持ちになれなかった。

でも、もう大丈夫!

ポップの指は5本とも失われずにちゃんとある。






20120327RIMG0537.jpg

最初に腫瘍を発見してから70日。

長かったなあ。

ここまでの医療費もとんでもないことになった。

途中から、医療費の合計を計算するの、恐ろしくて止めちゃった。

今日からはお薬もお終い。

うっひゃー! の出費もお終い。

腫瘍のあった箇所の皮膚が色素沈着して黒くなっているけど

じき、毛も生えてくるって。






20120327RIMG0529.jpg

良かったね、ポップ。

お医者様を信じて、頑張って良かった。

ポップも毎日、お薬飲んで

窮屈なエリカラ付けて、お散歩にも連れてってもらえなかったけど

頑張ったね!




20120327RIMG0533.jpg

心配してくれた方たちに

「ありがとう」ってお礼を言って

週末には、新しいロングリードを着けて

思いっきり走ろうね。

重く苦しい気持ちを抱えていた頃は、雪が降っていたっけ。

けれど、いつのまにか

春になったんだね。






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