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殺したくなる





いつもの散歩道に百日草の花が咲いた。




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「ご自由にお摘みください」と、

大変ありがたい言葉が添えてあったので

遠慮なく摘んでテーブルに飾る。





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窓から差し込む

柔らかな光を背にして

決して華やかではないけれど

悪くない。




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数日前に摘んだコスモスの花は

葉の部分がしおれてしまったので

花だけを残してエントランスに飾った。

これもシンプルだけれど、悪くない。





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けれど、数分後にはこのありさま。

お気に入りな百日草だったのに

泣ける。





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犯人は

知らん顔をして窓の外を眺めているこいつ

ごてん。

ごてんは私がテーブルに花を飾ると

必ずと言っていいほど、その花にいたずらをする。

花屋から買ってきた花なら、観賞用に丈夫に出来ているので

ごてんがいたずらしたくらいでは、へこたれないけれど

道端に咲いていた花はそうはいかない。

数日前も、紫色が奇麗で摘んできたツユクサが

ごてんのために数分で萎れてしまった。

百日草

百日咲くという丈夫な花なのに

私が何度活け直しても、ごてんが抜いてしまうので

とうとう萎れてしまった。






20121005RIMG0337.jpg

ごてん

一瞬だけど、ごてんのこと殺したくなる。


だけど、そうだね

ごてんは何も悪くない。

ごてんの届くところに花を飾る私が悪い。


殺したくなるなんて

ほんのジョークだ。

振り向いた悪びれないごてんの顔を見たら

もう、怒る気も失せてしまうんだ。









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