PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | TOP↑

≫ EDIT

強風の中で、お祭りわっしょい!




3泊3日(あれ?)の宮城県東松島市への

自走ボランティアツアー2日目の28日(日)は

矢本総合運動公園「お花見会」のお手伝い。

この公園のグラウンドに建てられた仮設住宅の自治会長さんからのご依頼で、

チーム東松山では、名物の「焼きトン」と「味噌だれ焼きそば」の

出店をすることに相成ったのだ。




20130502IMG_2625.jpg

チームからの参加者は、我々自走組6名と

27日(土)深夜発のバスで駆けつけた13名と

その他(?)3名(?)...うーん、記憶が定かじゃないけど

とにかく、GWだというのに大勢だ。

自走組6名は、朝8時半から会場のテント設営のお手伝い。

早朝に宿泊先に着いたバス組は仮眠の後、

焼きそばと焼きトンの仕込みをして、会場で私たちと合流となった。






20130502IMG_2633.jpg

このお花見会のメインイベントは「100人のり巻き」作り。

長机を縦に20台並べて、1台につき5名の配置で100名が

ずらり並んだ。




20130502IMG_2635.jpg

仮設住宅の方がたや、高校生や大学生のボランティア、

そして、企業やNGOのボランティアの方がた

大勢の人達がテーブルを囲んだ。



20130502IMG_2637.jpg

100人のり巻き

どうやって作るのかな? と思って見ていたら

まず、テーブルにぴっちりとラップを敷いて

その上に隙間なく海苔を置いていく。

海苔を置き終わったら、その上に酢飯、桜田麩を乗せていく。

酢飯を配る時点で、のり巻き作りを眺めて面白がっていた私も

お手伝いに駆り出された。




20130502IMG_2640.jpg

玉子焼き、かんぴょうを乗せてから

いよいよ巻きに入る。




20130502IMG_2644.jpg

のり巻きが途中で切れてしまわないように

そおっと、ラップごと巻いていく。




20130502IMG_2646.jpg

みんな、真剣そのものだ。




20130502IMG_2650.jpg


そして

途中で切れることなく、100人のり巻きが完成!




20130502IMG_2651.jpg

全員で持ち上げて、切れ目が無いかを確かめて

その後、テーブル1台につき16本に切り分けて、

合計320本の、のり巻きが出来上がった。

320本ののり巻きは会場の全員に配られて、

私も1本いただいたのだけれど、思ったよりもボリュームがあって

心もお腹も幸せになる、甘さだった。




20130502IMG_2664.jpg

チーム東松山の屋台はというと.......




20130502IMG_2662.jpg

他のボランティア団体の屋台には負けず劣らずの大盛況。





20130502IMG_2663.jpg

用意した焼きそば、焼きトン、ソーセージは

全て売り切った。




20130502IMG_2658.jpg

東松島市の無形民俗文化財の「大曲獅子舞」の上演があった。

焼きそばの盛りつけを担当していた私は、

「代わってあげるから見ておいで」

と、優しく言ってくれた言葉に甘えて

持ち場を放り出して、見に行った。

私の隣で、仮設住宅のおばちゃんたちが泣いていた。

胸が締め付けられた。

私まで、泣きたくなって、下を向いてしまった。

だけど、ボランティアに来たんだもの泣いてはいけない、と

言い聞かせて、顔を上げた。

獅子の、まるで本当に生きているような動きを見ていたら

「負けんなよ!」

と、言っているように思えた。

たぶん、他の場所のどこでよりも

仮設住宅の敷地の中で踊る獅子は、勇気を与えてくれるのだ。

「元気をもらえた」とか「勇気が出た」とか

クサイ台詞は大嫌いな私だけれど、

「元気をもらえる」

この言葉を、素直に口に出来ることもあるのだなと

心から思ったひとときだった。








ブログランキング・にほんブログ村へ






スポンサーサイト

| Ishinomaki | 11:16 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。