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「帰ってきたよ」 そう、思える場所






ボランティア、ボランティアと、口ではエラそうに言うものの

はっきり言って、最近では

半分遊びに行っているようなもの、な

ボランティア。

田植え作業はキツイけど、そんなの一日たったの2時間だけのこと。

二日間合わせてもたったの4時間だけだから

少々物足りないと思うくらいで

残りの時間は、楽しいこと、自慢したいことたっぷりです。




20130613IMG_3134.jpg

例えば

上の写真のような、眩しい緑の中で

朝日を浴びられることや




20130613IMG_3133.jpg

巨大な葱坊主に、

「おはよう!」

と挨拶をしていたら




20130613IMG_3136.jpg

朝早くから、畑仕事をしていたおばちゃんに、

「おはようございます」

と挨拶をしてもらえちゃったり、




20130613IMG_3130.jpg

みんなで、必死になって片付けた、

廃屋同然だった納屋に

(実際に畳が腐ってズブズブで、蜘蛛の巣と埃まみれだったのです)

トイレと流し台ができて、ナントまあ

お布団まで入って

これでやっと、寝袋の雑魚寝から解放されたことや、





20130613IMG_3165.jpg

春に植樹した桜の苗木が立派に育っていることや





20130613IMG_3166.jpg

自然農法で育てている鶏の鶏舎の周りの風景が

素晴らしいこと、等々。





20130613IMG_3145.jpg

特に、曽呂美農場体験での最大の楽しみは

採れたての卵をいただけること。

天然の飼料と平飼いで育てられた卵は

臭みがなくて、とても甘くてクリィーミイで

写真のように見事な弾力があって、お箸で掴めちゃうほど。

この卵と、農場体験で収穫のお手伝いをさせていただいたお米で食べる

卵かけご飯は、至福な味なのだ。





20130613IMG_3175.jpg

こちら、

鶏舎の産卵箱で卵を温める

母性本能たっぷりな鶏母さん。




20130613IMG_3172.jpg

平飼いの鶏の産卵箱って、イメージが湧いてこなかったんだけど

ゆったりした鶏舎の一角に

箱がいくつか設けられていて

産気づいた母さんが、その中に入って産卵するそうなのだ。




20130613IMG_3176.jpg

早朝のラッシュ時には

人間がトイレに並ぶように、鶏母さんたちも

ならんで順番を待っているんだって。

石巻の道の駅「上品の郷」で、10個¥600ーで販売されている高級卵の

生みたてホカホカを図々しい私は2個もいただいてしまいました。





20130613IMG_3184.jpg

こちらは、チーム東松山の重鎮たちが

建設のお手伝いをした第二鶏舎の、生後三ヶ月のひな鳥たち。

この子たちも、もうしばらくすると

美味しい卵を産んでくれるのだと思うと

可愛らしくて、ちょっと切なくなって、

「ありがとう」

と、心の中でお礼を言って、シャッターを押した。





20130613IMG_3167.jpg

この写真は、最近飼い始めた烏骨鶏。

7羽いるうち、期待の卵を産んでくれるのは

1羽しかいなかったそう。





20130613IMG_3168.jpg

この日生まれた貴重な卵を採ることを許していただけたので





20130613IMG_3197.jpg

厚かましい私は、鶏舎に入って

貴重な烏骨鶏の卵をゲットさせていただきました。

埼玉に帰ってから

卵かけご飯にして食べた烏骨鶏の卵は

お醤油が最後まで必要なかったほどに甘くて

臭みもどろりとした感じもなく

命の味がしたような気がして、本当に美味しかった。





20130613IMG_3187.jpg

その他にも、自慢はたっぷり。

田植え作業を終えた私たちを待っていたのは

地元の女性たちが用意してくださった

美味しいお昼ご飯の数々。

もちろん、曽呂美農場の自然卵付き。





20130613IMG_3192.jpg

さらに、これ。

自然卵と、昨年収穫したお米の米粉を使ったシフォンケーキ。





20130613IMG_3196.jpg

「えー! 本当に米粉のケーキなの?」

と、驚きの声が上がるほど

しっとりしているのに、ふっくらしていて

何個でも食べたくなる美味しさ。

このケーキは今のところ、イベントの時などの限定販売らしいので

言わば、幻のケーキかな。

私はこっそり、残っていたケーキまで食べてしまったので

大満足です。



正直なところ

毎日、自分の仕事をして家事をして、そのほかに雑事もたくさんあるから

宮城まで足を運ぶのは、疲れるし、時間も余裕も無くなるしで

とても大変なことなのだけれど

帰宅して、こうして写真を見ていると

たった5日前のことなのに

なぜかとても懐かしくて

悲しいくらい懐かしくて

胸が苦しくなって

だから

また行ってしまうのだと思う。


「帰ってきたよ」


そう、思える場所。



なんたって、石巻は私の本物の故郷だし。








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