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感謝が足りない!






正直言って

3匹も犬を飼っているのがイヤになる時もある。

だって、こいつらときたら

私が疲れているときでもおかまいなくウンチはするし

眠くて眠くてしょうがないときだって

容赦なく吠えてご飯をねだりやがる。

旅行だって行きたい時に行けないし

逆に、外に出たくない時でもお散歩に行かなきゃならないし。

「なんで私が滅私奉公しなくちゃいけないのよ!」

そんなふうに怒鳴り散らしたりしたいけど

怒鳴っても仕方がないので

(だって、自業自得だもんね)

ぐっと堪えて、連中の下僕に徹する毎日だ。




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そんなやさぐれた日々であっても

ふと思い出したように

PCに保存した6年前の写真を開き眺めると

幸福に酔いしれた記憶がまるで昨日の出来事だったかのように

蘇るのだ。




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可愛かった。





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5匹の子犬は本当に可愛らしかった。





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もちろん、人間の二人の息子たちも

赤ん坊の頃はとても可愛らしかったが

必死の子育てだったので、そんなことに構ってはいられなかった。




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言うなれば

5匹の子犬は「孫の可愛さ」なのだろうね。

文句無しに掛け値無しに可愛かった。

だから、あの頃は毎日が幸せだった。




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ポップは子犬たちのお尻の面倒をみないダメ母だったけれど

お乳の出がよかったから、母乳だけはタップリ飲ませてくれた。




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離乳食が始まってからだって

こうやって子犬たちの食事を黙って見守り続けた。

あれから6年経った今でも、私はこの写真を見ると

切なさで胸がいっぱいになる。

母親としての愛情に溢れたポップに

私に至極の幸せを与えてくれたポップに

心から感謝したい、そんな気持ちになる。

だから、ポップの傍に行き

ポップを抱き上げ抱きしめるのだ。

だけどね、ポップは身体を捻ってすぐに私の腕の中から逃げ出してしまう。





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いつも想いは一方通行で

ゆえにまた「犬なんかもう飼うものか」なんて

不埒なことを思ってしまうのだ。

まあ、私は出来損ないの人間なので

まだまだ感謝が足りていないのだろう。

その証拠にポップの誕生日を5日も過ぎての更新だもの。

ポップ熱がどんどん下降線を辿っていることに

さて、ポップは気付いているのか、いないのか。



ポップは7月10日で満9歳になった。

この仔と過ごせる日々も残すところあと4〜5年なのだろう。

ああ

そんな泣きたくなることは、忘れた振りして暮らしてあげるから

ポップちゃん

たまには私にべったり抱っこされなさいね。




※一番下の写真の子犬たちは4匹しか写っていません。1匹はフレームアウトしています。じゃれあっている子犬を5匹一緒のフレームで撮りたかったのですが、とても動きが速くてとうとう実現出来ぬままになってしまいました。5匹揃った写真はいずれも寝ているかケージに入ったものかですが、それでも私の大切なお宝写真です。






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