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土曜日は旅の記憶vol.42『オススメの国オーストリア』






2013年8月17日(土)夕刻

ザルツブルグの宿泊先のホテルへ向かうために

バスターミナルでバスを待つ。



20140808IMG_4440.jpg

紙オムツのパッケージを二つも抱えた男性が

"May I help you?” と声を掛けてきた。

要するに

「なんか困ってたらオイラが助けてやるぜ」

ってな感じなのだと思う。

こういう場合のスマートな断り方ってどうなんだろう。

とりあえず " Thank you ” と答えてから

" I'm ok! no problem” と答える。

その男性

私の視線がオムツに釘付けになっているのに気付いたのか

自分の赤ん坊のために買ってきたのだ、と言う。

赤ん坊は息子か、それとも娘かと聞くと

女の子だと答える。

とても可愛いのだと。

そして、赤ん坊の父親である自分は、決して怪しいものではない。

困っている外国人を見かけると助けてあげなければ

という気持ちになるのだ、と言う。

私が、次のバスに乗るのだと言うと

OK! と言って手を振って、別の旅行者の元へ駆けて行った。




20140808IMG_4437.jpg

この日の宿泊先はザルツブルグ郊外のアニフという街にある。

先の宿泊地、チェスキークルムロフで直前予約したものだから

ザルツブルグ市内の手頃な宿はどこも満室で

仕方なく郊外のホテルを選んだのだ。

ホテルへのアクセス方法を調べると、

路線バスの乗車番号は出てくるものの

降車のバス停の名前が、どこを調べても出てこない。

アニフというバス停があるにはあるけれど

グーグルのストリートビューで調べても

ホテルらしき建物は見当たらないのだ。

そこで、ホテルの外観の写真をipadに保存して

バスのドライバーに見てもらうという作戦に出た。

「私は今夜このホテルに泊まるから、着いたら降ろして」

たどたどしい英語でも、写真とセットなので

まあ、なんとか通じる。

さらに「アニフ、アニフ」と日本人がわめいているんだものね

ちゃーんとドライバーは

ホテルの前のバス停でバスを止めてくれた。

" Have a Nice Trip! ” という言葉に

笑顔で " Thank you ”  と答えてバスを降りた。



20140808IMG_4442.jpg

これが、3晩お世話になったホテル。




20140808IMG_4462.jpg

長野県の高原にもこんな感じのホテルって

ありそう。




20140808IMG_4443.jpg

1泊朝食付きで¥13,500-ほど(税・サービス料込み)と

前日のホテルほどではないが、少々高い。

それでもシングルの部屋で、これだけの広さがあって

しかもバルコニー付きなので

お値打ち感はある。



20140808IMG_4444.jpg

しかも、バスルームも広くて

バスタブまで付いているんだもの、快適だ。

やはり、このくらいの料金を出さなければ

快適さは望めないのだ。



20140808IMG_4478.jpg

一休みしてから表に出て

バスの時刻表を写真に撮る。

ガイドブックやインターネットには出てこない

バスの時刻をゲットすることって

とても重要なことなのだ。



20140808IMG_4471.jpg

ホテルの周囲は高い山が連なっていた。

ここはアルプスの外れに位置していて

写真の山の頂きはもう、お隣の国ドイツだ。

この東欧三ヶ国巡りの旅を企てたときには

アルプスなんて、ひとつも頭に無かったから

自分がアルプスの外れに来ていることが信じられなかった。

パノラマ写真を撮らなかったことが悔やまれるほど

ここからの景色は雄大で素晴らしかった。




20140808IMG_4481.jpg

明日はあの山に登ろう。


ふと、そう思ったら

絶対に登るのだという気持ちが抑えられなくなった。

だって見えたんだもの、山に掛かるロープウエイが。




20140808IMG_4468.jpg

この夜は移動で疲れたので

外へ出ないで(周りに何もないし)ホテルの中庭で

夕飯を食べた。

ここでも量が多くて食べ切れず、大半は残してしまった。




20140808IMG_4467.jpg

ところでオーストリアでは

観光客相手のショップやレストランのスタッフが

こんな格好をしているのをよく見かける。

民族衣装なのだろうな。

日本で言えば

小料理屋や旅館の和服姿の女性ってところか。

カメラを向けたら

「えー! アタシを撮るの?」とか言いながらも

ポーズをとってくれた。

ザルツブルグ滞在1日目は、オーストリアの方々に

本当に親切にしていただいた。

このことも手伝って

私はこの三ヶ国巡りで、オーストリアが一番気に入って

オーストリアという国が大好きになった。


旅をするなら、オーストリアへ。

オススメの国だと思う。






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