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土曜日は旅の記憶vol.66『さよならローマ、さよならイタリア』





2009年3月6日

いよいよイタリア旅行の最終日だ。

午後には空港に向かわねばならないのだから

朝早く起きて

ローマ観光には外せない最後の場所

『真実の口』を観に行った。




20150426RIMG0002.jpg

しかし、時間が早過ぎた。

真実の口は、

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の外壁

教会の正面柱廊の奥に飾られている。

外から見える場所にあるのだけれど

廊下の前にはフェンスがあって近づけない。

ガイドブックによると

開場時間には、口に手を突っ込みたい観光客の

長い行列が出来るらしい。



だから

たった1人、ポツンと見学出来たことを

「ラッキー!」と思うことにした。




20150426RIMG0004.jpg

周辺の街は、さすが、ローマ!

中世感タップリだ。

ここで私は急に腹痛をもよおした。

こうした場合

トイレを拝借するためにホテルを探すのだが見当たらない。

どこかオフィスでもデパートでも、と思うのだが

如何せん早朝だ。

痛むお腹を抱えて地下鉄駅に駆け込む。

トイレがあった。

しかし、有料。

改札係に頼み、持っていたコインを

使用できるコインに替えてもらう。

しかし、トイレに入ってみるとカプセルみたいな

恐ろしい空間。

しかも、床も便器もびしょびしょに濡れていて気持ちが悪い。

中腰になって用を足したいのだけれど

西洋人仕様の便座には届かない。

泣く泣く

ハンカチで便座を拭き座った。

用を済ませ、水洗ボタンを押したら

うっひゃー! ってな感じで

床からやら便器の上からやらそこらじゅうから水が流れてきた。

なんだあ、これは? ってトイレ。

今だに思い出すと、うなされそうになる。

私のローマの最後の記憶は

真実の口=恐怖のトイレ、だからね。

やれやれだ。



20150426RIMG0007.jpg

お腹が落ち着いたので、気を取り直して

スペイン広場へ行った。



20150426RIMG0008.jpg

映画『ローマの休日』で

アン王女が座ってジェラートを食べていた階段。




20150426RIMG0009.jpg

20150426RIMG0017.jpg

ジェラート

売っていたけれど

お腹が怪しいし寒いしで

食べなかった。




20150426RIMG0013.jpg

ここでも、せっかくなので

そこいらへんを歩いている西洋人に頼んで

記念写真を撮ってもらった。

さすがに「階段に腰掛けたい」とは、言えなかった。

この後、ホテルの近くまで戻りショッピング。

増えた荷物のためにショルダーバッグと

ジャージ素材のワンピースと大きなチェーンのネックレスを買った。



今回、ブログに記録するにあたり

6年も前の旅行の写真を振り返って見てみた。

写真は、この写真で終わっていた。

エアーや空港の写真が一枚もなかった。

まあ、エアーは地獄のエコノミーだったので

写す価値がないと思ったのだろう。

2009年は、ブログやその他SNSを

何もやっていなかったからなのか、

写真を撮ることに、あまり拘ってなかった。

撮影枚数は少ない。

画像の画質は恐ろしく汚くて荒い。

初日のフィレンツェの夜景を写したときの解像度で

設定をそのままで、写してしまったのが原因と思われる。



本格的にブログを付けだしたのは、この旅の後くらいからかなあ。

丁寧に写真を撮るようになって

その時々に記録するようになったので

ブログはまんざら捨てたものでもないなあ、と思ったりする。



やっとイタリア旅行の記録が終わったので

やりかけの東欧三ヶ国の旅の記録を再開するとしよう。







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