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土曜日は旅の記憶vol.68『ウィーンからブタペストへ』





2013年8月21日午後

ウィーン西駅からブタペスト行きの列車に乗った。




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いよいよオーストリアともお別れだ。

この3カ国の旅で一番好きになった国がオーストリアだ。

なのに、ウィーンには丸一日もいなかった。

もっと時間をかければよかった、と今さらながらに

後悔。




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QBB(オーストリア鉄道)を利用するのも

これが最後。




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乗り心地

とても良かった。




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ウィーン〜ブダペスト間の車窓から見た風景。




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この頃にはすっかり見慣れた風景だ。

ヨーロッパは過去も合わせて8カ国を訪れたけれど

都市部を離れれば

まあ、どこも大体こんな感じの風景で

日本のように起伏に富んでいないので、少々飽きる。





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3時間程でブダペストに到着。

首都の駅だというのに、昔の上野駅を彷彿させるような

古びた駅に驚いた。

分かり辛い案内板。

エスカレーターの無い駅の構内。

やっと地下鉄の乗り場を見つけても、路線図が見辛い。

ネットの路線図と照らし合わせ

ホテルの所在駅を探して、電車に乗った。

ホームも古く、車両も古い。しかも薄暗い。

なのに、電車は恐ろしいスピードで走る。

凄い音がする。

ここで、事故が起こったら確実に死ぬ。

冗談じゃなく、本当にそう思った。

旅先の様々な都市で地下鉄に乗ったけれど

その中でも一番、怖かったかもしれない。





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地下鉄を降りて地上に出てからはトラムで二駅。

そこからは徒歩で10分ほど。

地図を頼りに宿へ着いた時には、

とっぷり日が暮れていた。




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可愛らしいプチホテルの屋根裏部屋。

一人旅にはもってこいの空間だ。





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ホテルの中庭にプールがあった。

プールサイドで、陽気にはしゃぐ声が聞こえた。

その声を聞きながら

途中で買い求めたアップルパイを

コーラで流し込んだ。

旅も終盤。

明日はどんな一日になるのだろう?

期待と寂しさが入り交じった複雑な想いを胸に

この日も眠りについた。








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