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自然治癒力をどこまで信じるか。






一ヶ月ほど前の夜のこと。

ラムネがびっこをひいていた。

左の前足(以下、便宜上左手と呼びます)が、痛むらしい。


慌てて、左手首を見るとポッコリ腫れているではないか。

気付いたのは深夜。

さて、どうしよう?

こんなときは、ネットで症例を調べるしか打つ手が無い。

さっそく検索ワードをあれこれ打ち込んで調べてみる。

「関節の腫れ」の症状で検索して出てくるのは、骨折、ねん挫、関節炎。

腫れではなく「できもの」や「腫瘍」で出てくる病気はたくさんあったけれど

突然の腫れなので、この際、腫瘍の選は無いだろうと、腹をくくり

骨折、ねん挫、関節炎の3つに的を絞って先に進んだ。

恐る恐るラムネの手を取り、手首を曲げてみると

痛がる様子はない。

しかし、腫れに触ると痛がって、手を引っ込める仕草をする。

それでも押さえつけて触ると、暴れ出す。

かなり痛いのだ。

ここで、骨は折れていない、と判断。

関節炎は老犬や太った犬に多いと書いてあるし

徐々に症状が蓄積されていくらしい。

だから、ここで、関節炎ではない、と判断した。

さて、ラムネはどうやら「ねん挫」をしたらしい。

20150620IMG_1866.jpg


どこでどう、やったのやら。

散歩に連れて行ったときには、何でもなかった。

ラムネは、ケージから「出せ!」と大騒ぎする際に

柵を手で何度もバシバシする癖があるのだけれど

多分、その時にやらかしたか。



この腫れは「ねん挫」と決めてかかり(医者じゃないからね)

ねん挫の症状と治療法を調べる。

ねん挫は、関節と関節を繋ぐ筋肉に亀裂が入るらしい。

治療は、患部に負担をかけないこと。

それから、冷やすといい、と書いてあったので

ラムネの手に、保冷剤を巻いてみるも、嫌がって外してしまう。

仕方が無いので抱っこしてしばらくは冷やしてみたが

ずっと抱っこをしているわけにもいかない。



だから

「筋肉の亀裂は症状にもよりますが、自然に1か月ほどで治ります」

と書いてあるのを信じることにした。






20150620IMG_1863.jpg

で、一か月経ちました。

ラムネの左手首。

まだ、ちょっとだけ腫れが見えるけれど、ほぼ治まりました。




20150620IMG_1861.jpg

こちらは、なんでもない右手首の写真。

上の2枚を比べてみると、僅かに違いが分かるはず。





20150620IMG_18632.jpg

1か月前は、どのくらい腫れていたかというと

実は写真を撮っていない。

慌てていたものね。

写真なぞ、撮っている場合ではない。

この写真はフォトショで加工したもの。

1か月前はこのくらい、腫れていた。




「医者に連れて行けば」と次男君には散々言われた。

本当に迷った。

きっと、賢明な犬飼さんなら、獣医の元に駆け込むだろうな、と思う。


じゃあ、なぜ、連れて行かなかったかというと。

獣医に連れて行けば、数万の出費を覚悟しなければならないのはもちろんだが

それ以上に、レントゲンを撮ったり、ひょっとすると組織検査をされたり

痛み止めや抗生物質を処方されたり、

嫌がるラムネの毛を剃って湿布なぞされたりするぞ。

湿布なんて、外してしまうから無駄だぞ。

そういうことが、頭をよぎったから。

だから、

「大事にしていれば治る」

それを信じて、お散歩を控え、家で静かにしていた。


4〜5日は、ケージに閉じ込めたり、階段の上り下りをさせなかったり、

監禁状態だったけれど

当の本人が「歩きたい」と言うので

家の中で自由に過ごしておりました。


この仔たちの病気や怪我の判断って、本当に難しい。


「自然治癒力」


生物に備わったこの力をどこまで信じるかは

賭けみたいなものだから。

ましてや、人間の子じゃないから

病気や怪我で医者に診せる診せないは、飼い主の裁量次第。

どんどん歳をとっていくこの仔たちが、

どうか今日も一日無事で過ごせますように、と

祈る毎日だ。








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