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土曜日は旅の記憶 Vol.78『どこ、そこ? ゲント』






2007年夏、姉とのベルギー・オランダ旅行については

2010年5月8日の更新

土曜日は旅の記憶 Vol.14『ブルージュの闇に消えて』

に書いてある通り。



母の葬儀の翌日に日本を発った、という

とんでもない旅だった。

この旅のことは、4日前の更新でも書いた通り

ベルギーのブルージュと、オランダは風車の街のことについてしか

記録していなかった。



だから、今日はその続き。





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この旅の最初の目的地『ブルュージュ』については

前述の更新の通り。

城壁に囲まれた運河のある、素晴らしく美しい街だった。

この街に2泊して、私たちは次の目的地の

『ブリュッセル』に向かう途中

『ゲント』という街に寄った。




20150909RIMG0116.jpg

『ゲント』などという、ドイツっぽい地名の街なんて

ちっともメジャーじゃないんだけど

まっすぐブリュッセルに向かったんじゃ、つまらないし

かと言って、メジャーな街『アントワープ』では

方向が違い、途中下車にはならない。



そんな「どこでもいいから」みたいな投げやりな寄り道。




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でっかいスーツケースを駅のロッカーに預けて

ガイドブックも持たずに歩いてみた。




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欧州の街での約束事

高い塔に上る。

これで、大体、街の大きさが分かる。




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しかしまあ、ヨーロッパの街ってのは

投げやりな寄り道で寄った街だって絵になるんだから

泣けるね。


私のささやかな美意識には、マッチしているんだ、これが。

どう、この、ベビーバギーのオシャレなこと。

ヨーロッパに生まれたかったな。




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この街では、運河沿いを散歩して

城を見学しただけ。

古城には、処刑グッズが展示してあって不気味。

私には、とても魅力的な街だったけれど

「有名どころ」の無い街に、姉は少々不満気味。

まあ、美意識と好奇心が私と同じじゃないから仕方ない。

やっぱ

ミーハーな姉には

アントワープで「フランダースの犬」の疑似体験を

させてあげればよかったかな。



旅、っていうものは

似たような好奇心を持ち合わせている人間と同行できななら

いっそ、一人旅の方がいい。

その方が、よほど面白い発見がある。




20150909RIMG0144.jpg

で、マクドナルドの

歩道に並べられたテーブル席から撮った1枚。


ヨーロッパってのは

恋人たちも絵になるから、悔しい。









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