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土曜日は旅の記憶 Vol.87 フランス忘備録:ベルサイユ宮殿





2007年12月30日

午前中は次男坊に付き合って、

バリ郊外の小さな町(名前は忘れた)の

蚤の市へ行った。

午後からは『ベルサイユ宮殿』へ行った。

パリから郊外へ向かう電車で行ったのだが

降りるべき駅で降りられず

引き返したりして2時間ほど時間をロスしてしまった。

電車の本数が少ないのだ、東京近郊の観光地だったらありえない。

泣きたくなった。



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這々の体で辿り着いたら、まさかの人波。




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入場待ちの長蛇の列を見て気持ちが萎える。

だって、このフランスの旅は

4泊6日の、超!ショートトラベルなんだもの、時間の余裕がない。




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宮殿に沿って並ぶ、あの列の最後尾に付かなきゃならないなんて。




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萎えた気分をしゃきっ! とさせるために

まずは庭園を見学。

その、あんまりな広大さに

増々気分が萎えた。



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ここで

フランスは王政が廃止されて幾年も経つので

城や庭園は絶対王政の象徴ではなく

フランス国民の財産なのだ、ということを思い出した。



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気を取り直して場内に突入!

が、押すな押すなの人混みに意気消沈。



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『鏡の間』の写真しか撮れなかった。




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宮殿前に広がるベルサイユの街並が素敵だったけど

疲れたので、バスに乗ってとっととパリへ戻った。





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土曜日は旅の記憶 Vol.86 フランス忘備録:パリ・凱旋門

2007年12月29日

モン・サン=ミシェルからパリへ戻り

ホテルにチェックインした後

夜の町へ繰り出した。



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せっかくパリへ来たのだものね

凱旋門は必見。

現物前に行ってみて初めて分かったのだけれど

門の上に上れるのだ。

しかし、上るのは断念。

だって、年末の観光シーズンとあって

入り口には長蛇の列なんだもの。




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凱旋門に続くシャンゼリゼ通りの

イルミネーションがきれい。




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とりあえず歩いてみたけれど

建ち並ぶ高級ショップに圧倒されて

買い物はひとつも出来なかった。




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当時、大学生だった次男坊。

こいつが娘だったなら

ショッピングで忙しかっただろうなあ。




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で、とりあえず

エッフェル塔にも行ってみた。

ここも入り口には長蛇の列。


せっかくパリに行ったのに上らなかった。

まあ、いいか。

パリの年末の夜を歩けただけで、幸せってもんさ。







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土曜日は旅の記憶 Vol.85 フランス忘備録:レンヌ


2007年12月29日

モン・サン=ミシェルからパリへ戻る途中

バスから列車への乗り換え待ち時間があったため

レンヌの街を歩いてみた。



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歩いたのは、ほんの1時間ほど。


実はこれらの写真の街角のほとんどを覚えていない。

記憶にあるのは、メリーゴーランドの脇で

なにか「市」をやっていて

花を売っている屋台がやたら出ていた、ということだけ。

そしてなぜか、その「市」の写真が一枚もない。

たぶん、スーツケースを引きずりながらだったので

写真を撮る余裕がなかったのだ。


そしてもうひとつ覚えているのが

石畳の上を1時間もスーツケースを引いて歩き

疲れ果ててしまった私の荷物を

次男坊が「どれ」と言って手を貸してくれたこと。

これは写真に残っていた。

海外に出かけるにしては、ずいぶん小さいけれど

私の重いスーツケースを引いてくれている息子。

頼もしくてありがたかった。






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土曜日は旅の記憶 Vol.84 フランスの旅忘備録スタート!

今から8年前の2007年12月27日から

2008年1月1日までのフランスの旅の記憶も

イタリアの旅と同様に、たった一か所

『モン・サン=ミシェル』しか記述していなかったので

防備録として、数回に分けてアップしていきたい。

8年も前のことなので

思い出せないことも多く、間違いもあるかとは思うが

私のための防備録なので、悪しからず。


検索でこのブログに入ってきたひとは

参考にならないのでご注意を。





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2007年12月27日深夜(だったと思う)

私と息子(次男)は

パリ=シャルル・ドゴール空港から鉄道を利用して

モンパルナス駅に着いた。

駅からは徒歩で予約したホテルへ。



旅の第一日目はこれでお終い。





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翌、28日早朝

モンパルナス駅から

フランスの新幹線TGVに乗ってレンヌへ。



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レンヌからはバスでモン・サン=ミシェルへ。

レンヌ駅でバス停が見つからず

右往左往したくだりは

2010年2月6日更新の当ブログ

土曜日は旅の記憶 Vol.3『天空の城ラピュタ』

に記載してあるのでご参考までに。




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モン・サン=ミシェルの城門は

生憎の工事中。




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さっそく、かの有名な

プラールおばさんのオムレツを食べてみる。



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これが、実に不味い。

噓だと思ったら食べてみて。

お値段がそこそこお高いので、暴れ出したくなった。




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城壁内の島の雰囲気は

江ノ島をヨーロッパ中世風にして

大きくしたような感じ。




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ランチが不味かったので

腹ごなしに次男坊と、とりあえず天辺まで

登ってみることに。




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島の内部や見える景色はこんな感じ。





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ひとおおり島内を回った後

預けてあった荷物を受け取り

島内のホテルにチェックイン。



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中世の建物に泊まれるだけで感激だ。




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夕刻になって

島の外に出てみた。




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素晴らしいのだが

やはり手前の車の列には残念だ。




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ライトアップが幻想的。




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その後、少しだけ散歩をして

メインストリートのレストランで

夕飯を食べた。




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旅の3日目は

モン・サン=ミシェルで目覚めた。




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ヨーロッパの冬の日の出は遅い。

朝8時を過ぎてもまだ薄暗い。


レンヌへ向かうバスの時間まで

島内を散歩する。




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いやはや

なんとも言えない幻想的な風景。



たった一日の滞在だったけれど

来て良かった。

8年経った今だって、次男坊にフランス旅行の話を振ると

モン・サン=ミシェルは良かったね、と言う。



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一泊二日のタイムスリップを終えて

私たちはレンヌへ向かった。







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土曜日は旅の記憶 Vol.83 記念すべき25カ国目は米準州グアム④




2015年10月14日から6日間のグアムの旅の6日目の朝。

いよいよ、最後の朝だ。




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最後の朝くらい

海を眺めて朝食を食べたかったので

不味いけれども仕方が無い。

ホテルのレストランでパンケーキを頼んだ。

案の定、溜め息が出る大きさに加えて焦がし過ぎ。

コーヒーが付いて、これで、13ドルもするのだから、哀しい。




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しかも、なみなみと注がれたシロップが

なんだか糸を引いているようで怪しい。



食べたけど。



午後にお腹が下ったのはコイツが原因だと、今でも思っているけど。





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やっと、本格的に晴れてきたので

朝食後はビーチを歩いた。





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ずっとお天気が悪く、やっと晴れたからか

地中に潜んでいたカニが海に戻ったかな?

それとも、逆?

ビーチには巣穴がたくさんあった。




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まるで作り物のような鮮やかなヒトデも、

あちこちに打ち上げられていた。




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10時にゆりちゃんがお迎えに来てくれた。

チェックアウトを済ませ

現地の人が行く、というビーチへ。





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ここでやっと、グアムに来て本気で海で泳いだ。

スイミングゴーグルしか持っていなかったが

海中を覗くと魚がチラホラ泳いでいた。



そしてまた、急な雨。

泣ける。





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丁度、迎えに来てくれたピーターさんが

おススメのベトナム料理のレストランへ

連れて行ってくれた。

本当は、ギリギリの時間までずーっとビーチにいたかった。

本当に今回の旅は、雨に泣かされた。




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春巻きの食べ方はベトナム流なのか

それともグアム流?

お料理はとても美味しかったのに

気持ちがビーチに飛んで行っていて

ピーターさんには申し訳なかった。


そして、ここでピーターさんとお別れ。




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昼食後は晴れて来たので

ゆりちゃんが、また違うビーチへ連れて行ってくれた。




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ここで何カ所目のビーチなのだろう?

たぶん

あちらこちらのビーチを巡ってくれたのは

ゆりちゃんの私への心のこもった「おもてなし」だったのだ。




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だから私は

その想いに応えるために

このビーチと空の青さを精一杯目に焼き付けた。

眩しかった。

だから、ずっと忘れない。




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飛行機の出発は16時50分。

15時には空港に行かなければ。

13時30分

後ろ髪を引かれる思ひでビーチを後にして

ゆりちゃんとピーターさんのコンドミニアムへ行き

シャワーを浴びて着替えて荷造り。




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この部屋とも愛犬たちともお別れだ。




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16時50分

時間通りに離陸。

行きも帰りも右側の窓側の座席を予約して大正解!

動き回っていたグアムの、中心エリアが見渡せた。

恋人岬も

泳いだビーチも

宿泊したホテルも

ピーターさんのオフィスも

ゆりちゃんとピーターさんのおうちも

全部が見えた。





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搭乗中に、ゆりちゃんから写真が送られていた。

成田で開いて、それを見た。

時間は16時50分と少し。

飛行機が木々と電線と黄色の住宅の間の空に浮かんでいるのが

目を凝らして見ると分かる。




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私の乗ったJAL便だ。


ゆりちゃんは見送ってくれていた。

私のグアムの旅への、ゆりちゃんの

最後の「おもてなし」。

なんだか、切なくなって泣きたくなった。

一人旅や友人や家族と行く旅もいいけれど

迎えてくれる人のいる旅も、いいものだ。





ここからは、たぶん、これを読んでくれているゆりちゃんへ

いっぱいお世話になりました。

夢のような六日間でした。

ほんとうにありがとう。

ピーターさんにもありがとうって、伝えてね。

二人とも元気で、また会おうね。








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